No.132
【タイトル】べるぜバブ
【作者】田村隆平
【発刊数】1~6
【発行所】集英社
【あらすじ】
最強不良の名を欲しいままにする1人の男
『男鹿辰巳』
あまりの強さからまさに敵なし
不良たちは畏怖の念をこめ
「硬中のデーモン」
「アバレオーガ」
と彼のことを呼んでいた
いつものようにケンカをしていた男鹿だったが
川から流れてきた元気な男の子を拾ってしまう。
なぜか懐かれてしまった、その理由とは
なんと赤ん坊は魔王の息子で、強さを触媒にして成長するというのだ
困り果てた男鹿はなんとか赤ん坊を引き離そうと、世の中の強い奴を探そうとするのだが…?
【感想】
ぇー
まさかの【べるぜバブ】で(笑)
少年ジャンプもので(笑)
簡単に言うとくそバカ漫画ですが、個人的には長期連載中の漫画を除き新人さんの漫画ではジャンプ誌で1番ノリに乗っているのではないでっしゃろうか?
何がいいって
そりゃあ
『捨てゴマ』
と
『無駄ゴマ』
の思いっきり感でしょう
あとセリフの少なさとか(笑)
あと無茶な展開とか(笑)
あとやけくそな感じとか(笑)
雑誌では何個も何個も作品が掲載されていて、やたら笑わせようとか泣かせようという漫画軍が連載されている中で
実はこのお茶漬けみたいなさらっとした漫画は貴重
そして
誌面では普通に読めたセリフもコミック化されると
絵はおろか、当然セリフも縮小されてしまって読み終わった後でぐったりしてしまう事もシバシバなきにもあらず。
ジャンプ連載作品の中で世間の評価的にはなんとなく話題にはのぼらなかったりしてますが
何より【べるぜバブ】はコミック化されたときに一番読みやすい漫画
ではないかいな?と。
『なーんも考えずに、さらっと読めてケラケラ笑える』
これってどう?
好きー?嫌ーい?
好きー?嫌ーい?
(以下自粛)
近年はセリフが半端なく多かろうが特にそれはそれと認知されヒットが出せるご時世ですが
かのドラゴンボールやスラムダンクのような作品て
セリフで説明でなく
【絵】で心理や状況が理解できるところが、何より楽しく読めた要素の1つだったのじゃないのかなと思います。
さぁお手持ちの【ドラゴンボール】見返してみましょう
そして
『声に出して読んでみましょう』
せーのぉ
『セリフ少なっ!!』
個人的に今後の漫画界の人気が出るポイントは【そこ】だと睨んでます。
こんな意見てどぉー?
好きー?嫌ーい?←くどぃ
