一昨日夜の入浴時、「はああ疲れた〜」と、目を瞑ってゆっくり湯船に浸かり、しばしのリラックス後ふと目を開けた瞬間、そいつらは現れた。
なんというか、顕微鏡で見るような微生物、クモの巣のような糸くず、水中でタコが吐いた墨? …様々な形の黒い影が目の前をふわ〜っと浮遊して流れていく。
「なんだなんだどうした!?」と、いったん目を瞑って開け直してみたものの、改善することはなく…
最近、目が染みたり、目に疲れを感じることが多かっただけに、単純に目の疲れだろ、と思ってはみたものの、翌朝になっても症状は変わらず、、
これはもしや脳梗塞の前兆かと、翌日数十年ぶりの眼科に出向いたのだった。
眼底検査とか、いろんな検査を経た後に先生が口にした診断結果は、なんと右目の老化現象でした。この黒い物体は飛蚊症という症状のようで、原因が老化なだけに治療方法はなく、今後ずっとつき合っていかなければいけないらしい。なんともショックな話です。
50を超えたあたりから、様々な老化現象や原因不明の痛みやしびれと付き合ってきたわけだけど、今回のが一番ショックかも。
目については老眼を始めとした視力の低下は実感してたけど、それでもまだメガネを必要とするほどではなく、ちょっと自信を持っていただけに、まさかこんな症状に突如として現れるとは、、。
しかもこの症状から網膜剥離など、失明につながる病気に発展することがあるそうで、しばらくは経過観察が必要とのこと。
目の酷使が原因ならば、対策の考えようもアリなんとなくポジティブな気持ちにもなれそうだけど、この症状に関しては意味ないそうで、なんとも悲しい。
とりあえず今ひとつ問題に感じたのは、カメラのファインダーを覗くときかな。画像がぽあっと、ソフトフィルターをかけたように見えてしまう。まだ元気な左目で覗く癖をつけなきゃいけないかもしれない。
よく見えるって、ほんとにほんとに大切でありがたくて素晴らしいこと。還暦を間近に心底痛感....
