4月に予定していた失語症リハビリ
コロナの影響で7月に延期になっていましたが病院に来院、受診してきました。
大規模な病院で、外来の場所を工事をしていたのが終わり綺麗な施設になっていて
入口のコロナ対策もしっかりしてるし関係者はみんなサクサクお仕事できる人達だし人も多いし院内はホテルかな⁇ってくらい華やかだし
外出する機会がほとんどないからちょっとしたお出かけ気分を味わえました
…自粛生活で感覚がおかしい?
で。私としてはすぐリハビリ開始かと思っていたら
今回は今どーゆー状態か問診
次回は脳の血流測定
その次はまた測定結果を聞くための問診
結局リハビリの予約はまだ。
他の検査もコロナの影響で4ヶ月待ち。その検査を受けないと受けられない治療もあるって状態。
まぁ、仕方ないんですけどね。
生きてるだけでもありがたいし
個人的に検査嫌いだし
病院が機能してくれたからとりあえず良かったーと思います。
前日にちょっとした嫌な出来事があり
厄散らしかな?と思いました。
やっぱりちょっと病院に行くことに色々な意味で緊張したみたいです。
大事な日の前日に嫌な出来事にあったりビックリする経験をすることって昔からありました緊張度に応じるかのように嫌な出来事も大きかった気がします…
きっと厄散らしだ、そーに違いない
なかなか無い経験させてもらっているんだなーとしみじみ。
ドクターにはっきりと完全に元どおりにはならないけど違和感ないくらいには治りますよと言われ、旦那はショックを受けてましたが、私としてはそれでもありがたいと感じます。
これで良かったんだよーって私は納得してるけど旦那はまだまだ自分の状態に苦しんでいるから適当に笑笑見守っていきます。
私がヘラヘラ明るくしてるから救われると言う時もあるからこれからも私はヘラヘラフワフワ生きていく所存です
ぐんまちゃんのハーフパンツをはいてお気に入りのクッションを持って窓を閉める旦那