2/8は羽田空港へ飛行機撮影に行きました。
午前は第1ターミナルの展望デッキよりA滑走路着陸機の撮影です。
展望デッキの南側からA滑走路着陸の瞬間を狙うには400mm程度必要です。
フェンスはワイヤー式ですが間隔が5cm程なのでレンズは通りません。
望遠でフードの先端をワイヤーに近づければワイヤーは写りません。
一方でコンデジで駐機中の撮影は自由に場所を選べるので撮りやすいと思います。
これは第2ターミナルの展望デッキも同じ環境です。
ボーイング767-300ER 鶴丸塗装(日本航空)
多摩川の対岸(写真中央左側)が過去何度か撮影している浮島公園です。
着陸前では500mm位は必要です。
小型機はAFの追従が難しいです。