共和党トランプはアメリカの二重支配構造を争点にしている。
二重支配構造を争点にしない民主党のバイデン、カマラハリス。
カマラハリスはトランプには勝てないと言われてきたが、バイデンよりも優秀で、インドと黒人の血を受け継ぐ有色人種で女性だ。
アメリカ史上初の有色人種の女性て事で注目を集めるだろう。
元エリート検事で、カリフォルニア州の司法長官も務めたのだ。
トランプが1番嫌な相手だろう。
煙たい相手だ。
今、抱えている裁判も政治力で乗り越えて、大統領選挙はバイデンより有利な立場に立っていたけど、バイデンは一般の政治家で検察官ではない。
ハリスさんはエリート検察官である。被疑者として上から見ている。
トランプはハリスに打ち負かされる可能性がある。
もしトラじゃなくなったら岸田文雄はどうするんだ。
アメリカは縮んでいく。
加齢に伴う脳の萎縮だ。
アメリカ一極に頼らず、全世界と上手に付き合うのだ。
インド式外交政策を学ばなきゃいけない。
我々が持つ過去の歴史の中で世界に与えた実績。
全世界の植民地を日本の軍隊によって、全ての植民地宗主国を追い出すように命を掛けて戦った大東亜戦争の勝利がもたらした植民地からの独立だ。
太平洋戦争では負けたけど、大東亜戦争では植民地を見事に解放したのだ。
1955年4月18日のバンドン会議である。
バンドン会議が日本大東亜戦争の勝利の記念日でもある。
1955年4月18日植民地解放宣言した年である。
これを大東亜戦争戦勝日と定めたい。
負け犬ではない。
全世界の植民地を解放したのは旧陸軍だ。
海軍は売国奴によって次から次へと情報をスパイに提供して負けたのだ。
海軍は負け、陸軍は大東亜戦争で勝った。
全て負け犬の顔して今日までやってきたのは間違いだ。
我々は戦勝国の意識に切り替えなければいけない。
バンドン会議から1961年非同盟諸国会議。
それが今日まで世界政治の中で大きな力をしめそうとしているのがグローバルサウスだ。
グローバルサウスの全ての生みの親は日本陸軍だ。
https://www.y-history.net/appendix/wh1603-005.html
