韓国と日本との軍事協力を始めようと話が出てきた。


アメリカを入れずに直接やり取りすればいいじゃないかというユン大統領の考え方が入った。 

バイデン政権は少しずつ認めていこうとしている。


 在日米軍、在韓米軍の強化は成り立っていかない。

 財政がもたないのだ。 


世界で1番金に困ってるのはアメリカ、次に日本だ。


 これから日本の経済はどんどん絞んでいく。 

 G7の中では最低賃金国だ。 


日本はまだ経済大国だと誤解してい者もいる。


アメリカ国債500兆が紙切れになった時はどうなるのか呑気にパーティだ、金だと狂った事を言ってる。 


カントリーリスクは政治の腐敗、質の低下だ。 


 色んな問題の責任を取るどころかもう1回やるとは、こういう人間性が知事のみならず、あらゆる政治の中に存在するのは危険だ。

カントリーリスクだ。 

国が危険になるような奴に政治を任せるという事だ。


 自分達の生活、自分達の生命財産が全てが掛かった選挙である。誰に税金を使ってもらうか、任すか



(日本にある朝鮮学校)

日本の学校よりも、朝鮮学校の方がいいんじゃないか。 


日本の戦後のカリキュラムは、日本の強い民族を作らない為に質実剛健さを失う教育になっている。


朝鮮学校は教員らしい人が教えてる。 


 日本は落ちこぼれ教員だ、男の教員は女子生徒を強姦する、女の教員は男子生徒を強姦する。


こういう事件が後を絶たない

朝鮮学校の方が教員らしい人物が子供に教えてる。 


日本の子供は朝鮮学校に行った方が強く育つのではないか