父…母…親となる。 | ☆yumi freespace☆

☆yumi freespace☆

気まぐれに日々感じた事や好きな事、人の事もかいておこうかな。

そして父となる。
福山さん演ずる映画…

生まれてすぐに…赤ちゃんを取り違えられ…なにも知らず6年育てた。
しかし…6年育てた子が自分の子でないと告げられ…父として…母として…取り違えられ環境の違う場所で育った子とどう向き合うか…

けいたくんのパパはエリートでできのいいパパで優秀…自分の子も自分と同じで優秀であると信じ、そうであるはず…。
自分の子でないと知った日…『やっぱりそう言う事か。』と呟く。
6年育てていて思うように育たない子に満足していなかった。それの原因が…理解できたのだ。自分の子ではないからと…。

りゅうせいくんのパパは平凡な子煩悩なパパ…常に子供と同じ目線で子供たちを育てて…分け隔てなくどの子とも向き合える父親。

どちらの親も血の繋がる子は大切だが…自身の子供を尊重出来てるか出来てないかで…交換しても思うように成らないと戸惑うだけ…自分の遺伝子を持つ子なら…交換しても期待できると考えていたようだ。

多少なりとも遺伝はあるだろうが…子は子であるが一人の人です。分身ではない。

母として…生まれて直ぐの子を数秒…数分で見分けろと言われても赤子を…この子です。と言えるのか!?
なぜ?解らなかったのかと責められても…悔やむだけ。
母性があるので…もしかしたら解るのか?と自身を責めるであろう。
今見ているドラマでも…8才の時に別れた子供に20年ぶりに再会しても…直ぐに気づかなかった事を悔やむシーンがある。
そして…我が子ではないが…20年一緒に暮らし育てた親は…我が子のように親子愛が生まれている。

産みの親でも…育ての親でも…一緒に暮らした時間は血の繋がりより強い絆なのかも知れない。
理想は産みの親が子を幸せにすることだが…
実際…産みの親に親権を与えられない場合もある。
育てられない理由が…

子供の生き方を大人が過度な抑制をしてはいけないのではと思う。
大人の見栄やプライドで抑制するのも…

少し話はそれたが…
子が親を選らんでもいいのかもしれない。
産みの親か、6年育ててくれた親か…
出来上がった家族の生活を変えなくても。
ただ…育ての親は産みの親の存在を忘れず…全力で子を幸せにしてあげることが…義務である。と思う。

子を幸せにするのは親の義務である。
そして…子供が幸せになった時…親となる。