SS501&キムヒュンジュン(リダ&マンネ)のブログ -18ページ目

SS501&キムヒュンジュン(リダ&マンネ)のブログ

当ブログは主にキムヒョンジュン(SS501リーダー)くん応援ブログです、ならびにSS501メンバーも応援しています。

当ブログで使用している画像、動画、歌詞等は個人で楽しむものでありすべての著作権、肖像権は著作権元に帰属します。権利を侵害するものではありません。



初めての芸能出演に、意欲一杯のユン・シユンは、彼特有の親和力で、オーストラリアから来たカップルをゲストとして、すぐさまシクロに乗せるのに成功し、ウニョクと一緒に、二人をそれぞれ乗せて、1時間30分のコースを走った。

ユン・シユンは、最初のゲストから10万ドンを得て、シクロレンタル代4万ドンを支払い、6万ドンという初収入を得た。


しかし、ウニョクは、道を間違ってしまったので、苦労はしたが、申し訳ない気持ちを感じ、お金を受け取らないことにした。

不慣れな所でお金を稼ぐというのは、考えるほど容易ではなかった。

緊急会議に突入したユン・ジョンシンチームの姿を最後に、ドタバタベトナム適応期の初回は幕を閉じた。

予告編では、カニ漁に出たカン・ホドンのチームが、在来市場で、交渉する様子と、本格的にシクロ運行に出たユン・ジョンシンチームに迫った危機が描かれて、期待を刺激した。

この日の放送は、片言な旅行ではなく、言語の障壁を乗り越え、日中に完全にベトナム人との生存のために孤軍奮闘するメンバーの姿が真に迫ってきた。

製作陣は、どこに行くのか?どのような撮影をするのか?を秘密にしながら、出演者たちが事前に準備したり計画を立てず、それこそ裸足でぶつかるようにした。

「裸足の友人」は、最近、主流になっているドキュメンタリーと芸能バラエティが調和した形式で進行された。

既存のバラエティ番組とは異なり、ベトナム現地の様子と、そこから24時間自給自足に出たメンバーの姿も、比較的淡々と視覚的に伝達した。


メンバーの組み合わせは新鮮だった。

リーダー格であるカン・ホドンは、コミュ二ケーションが困難な地域でも、変わらないカリスマを見せて、体当たりしながらメンバーを導いた。

初回から、積極的にミッションに臨んだユン・シユンと、とんでもない魅力を発散したキム・ヒョンジュン、止められないトークを披露したキム・ボムスなど、異なる組み合わせで団結したメンバーたちの強みが少しずつ見え始めた。

第一回目ベトナム編のレビューはここまでです。(≧▽≦)
私もリアルタイムで見ましたが、言葉がわからなくても、面白いっ(*^.^*)




日曜が楽しみになりました( ̄▽+ ̄*)



Android携帯からの投稿