ひきこもり支援相談士認定協議会のブログ

ひきこもり支援相談士認定協議会のブログ

ひきこもり支援相談士認定協議会 理事長のブログです。

Amebaでブログを始めよう!

弊協議会宛てに、5月28日、6月1日と立て続けに起きた、ひきこもりの方が関わる殺傷事件、殺人事件について、新聞社、週刊誌などのマスコミ様からのご連絡が殺到しております。

 

5月28日、神奈川県川崎市登戸の路上で発生した、女子小学生20人に及ぶ死傷者を出した殺傷事件、また、そのニュースが流れるなか、6月1日、今度は東京都練馬区の民家で、76歳の父親が44歳の息子を刺殺したとの110番通報で、新たな殺人事件が明らかになりました。

 

2つの事件の共通点は、事件の中心に40~50代の、いわゆる「ひきこもり」の人物が存在し、家庭内暴力その他の背景があって、事件に至っていることとされ、弊協議会としても大変注目する殺傷事件、殺人事件が起こってしまいました。

 

このような悲惨な事件は決して、起こってなりません。

親子間や家族間、人間関係などで何か困ったことがあっても、人の命を奪うことはあってはいけないのです。

また、ひきこもりの方であっても、そうでなくても、殺人事件は起こってはなりませんし、高齢化が進む中、避けては通れない問題であることも間違いありません。

 

ご家族の間などで、もし、何かお困りのこと等がございましたら、ぜひ弊協議会までご連絡を頂けたらと思います。

 

ひきこもり支援相談士、不登校訪問専門員の皆様のご支援なども頂きながら、弊協議会としても、このような問題に立ち向かって参りたく考えておりますので、引き続きご支援を、何卒よろしくお願いいたします。

 

おはようございます。

2019年5月25日(土)に【中高年ひきこもり深刻と困窮・孤立、大人の発達障害】をテーマに、東京都で、第11回ひきこもり・不登校支援特別記念講演を開催させて頂きます。

セミナーでは、講師の方をお招きし、大人のや発達障害とひきこもり・不登校との関係性について、また、ひきこもりの高齢化、その親の高齢化問題について、ご講演を頂く予定となっており、今回の講師は、昨年から是非、講演してほしい!とご要望の多かった「心理社会福祉研究所 子ども家族研究室 室長 青木 紀久代 先生」(前 お茶の水女子大学 生活科学部人間生活科 准教授)、また、新型うつの第一人者として活動している「立教大学 現代心理学研究科 教授 大野 久先生」に、ご講演して頂きます。

専門家の視点から見える支援の考え方や手法の解説を学ぶ、貴重な機会となりますので、一人でも多くの方にお越し頂ければ幸いです。

講師の方は
心理社会福祉研究所 子ども家族研究室 室長 青木 紀久代 先生
(前 お茶の水女子大学 生活科学部人間生活科 准教授) 

立教大学 現代心理学研究科 教授 大野 久先生
「社会人の新型うつと青年期のひきこもり・不登校について」
特に細かくご講演していただく予定になっており、新型うつの第一人者として活動しており、今回の講演では、わかりやすく、丁寧に、笑いの中にも真実がある内容となっております。

尚、弊協議会会員様は、参加の資料代500円でご参加頂けます。
また、一般の方々も、資料代1,000円のお支払いは必要となります
が、ご興味のある方は、お誘い合わせの上、ぜひお越しください。

詳細につきましては、下記に記載させて頂きます。

-----------------------------
【第11回ひきこもり・不登校支援 特別記念講演】のご案内

日 時 :令和元年5月25日(土)
     12:55~16:50(受付12:30)
会 場 :アリアル会議室ANNEX
住 所 :東京都品川区西五反田1-3-8 五反田御幸ビル2階
アクセス:JR山手線五反田駅  西口 徒歩2分
     都営浅草線五反田駅 A1出口 徒歩2分     
参加費 :弊協議会会員:参加費500円
一般の方:1,000円(資料・テキスト代)
定 員 :先着70名 残り25名(事前申込必要)
参加資格:どなたでも大丈夫です      
-----------------------------

参加申し込みは、弊協議会までお電話ください(0123-42-0500)

皆様のご参加をお待ちしております。

おはようございます。

 

昨日のひきこもりの高齢化の文章を読んで、ニートのことで問い合わせが多々ありました。

 

内閣府の定義では、ニートは「高校や大学に通学しておらず、独身であり、普段、収入になる仕事をしていない15歳以上35歳未満の個人」とされています。

 

ひきこもりの高齢化においては、40歳以上のひきこもりが61万人以上ということですから、従来のニートとは重ならない方たちとなります。

 

ニートは、一時的に、アルバイトや軽作業もされている方も多いように思います。

 

その違いは、ひきこもり支援相談士の方は、覚えておく必要があると思われます。

 

また、生活保護の問題で考えると、高齢者のひきこもりの方は、親に依存する場合と、生活保護受給されている比率が、生活保護受給の方が増えているという報告がありました。

 

これは、親も高齢化し、預金も少なくなり、また、親に頼ることも困難になる現実が見え隠れしていて、高齢になるほど、本人の不安も増大して、生活保護に頼っていることも考えられると思います。

 

ひきこもりの方々の就労問題は、国と地域が手を取り合って、一刻も早く取り組むべき問題だと、生活保護受給の増加などを見ても思います。