今年初の映画鑑賞。
去年も海猿とかSPとか邦画結構観たんやけど、今回も邦画。
幕末の加賀藩で、代々御算用者(今で言う経理かな?)の猪山家の物語。
何でもこの猪山家、7代目から8代目にかけてかなりの借金を背負ったらしく、
倹約のために数十年にわたって家計簿(出納帳)をつけていたそうな。
で、この家計簿がキレイに現在まで残ってて、かなり重要な歴史資料なんですと。
で、この資料を元に作成されたのがこの映画。
テーマ的に面白そうだったんで、期待して観に行ったわけですよ。
・・・ビミョー。。
なんつーか、中途半端。
コメディにしたかったのか、
シリアスにしたかったのか、
家族愛を言いたかったのか、
どれもこれもなんだかなあって感じ。
しかも家計簿の中身には全然触れてないし・・・
幕末の武士の考え方とかが出てたのは面白かったけどね。
たぶん原作読むほうが数段面白い(まだ買ってもいないけど)かなあ。
損したとまでは思わんけど、良かったとは思えない作品。60点。