ミルクが家に来たのは2年前の一浪の冬だったね
あれから2年半
今思い返してみると、浪人中ずっと一緒にいた為か何か一緒に受験を乗り越えてくれた気がしてならないな
浪人中の俺の愚痴とかを何も言わずに聞いてくれてたね
それで何度気が楽になった事か
それとも俺の愚痴うるさかった?
うるさかったならごめんね
でも聞いてくれて本当に嬉しかったよ
昼間はずっと寝てるから夜しか一緒に遊べなかったけど
俺が夜遅く帰っても唯一起きてるのがミルクだけで
ただいまって言ったら近寄って来てくれる事が嬉しかった
ラオスに行く前から体調悪そうで、もしかしたら俺が行ってる間に、、なんて思ったりしてて
ラオスでも結構心配してたけど、帰って来て何時ものように寝てる姿見た時はホッとしたよ
そして今日
渡航から帰って来た次の日の朝にキミは行ってしまいました
本当の所は分からないけど、なんか自分を待っていてくれた気がしてならないよ
もしそうなら凄く嬉しいな
これからは何でも聞いてくれる相手がいなくなって寂しくなるけど、何とか頑張って行こうと思う
2年半の間、本当にありがとうね
さようなら

