魂と魂の共鳴で、惹き合い、求めい合い

 

いつの間にか 互いに「必要」だと感じていた…

 

それは、頭より先に心で感じていたのかもしれない

 

自分にとって 唯一無二の人 

 

かけがえのない人 代役は居ないよ

 

自分に刺激を与え、成長・覚醒させてくれる人

 

ねえ~?と声をかけ、振り向いたら、いつもそこに居てほしい

 

いいや、いつもそこに居てくれなきゃ困るんだ

 

空気のような人…とも言うけど、あなたは自分、自分はあなた…の方かな

 

心が通じ合っていて、しっかりと信頼し合えていて、方向性が似ていて、

 

いつも どんな時でも なぜか関係性が崩れない…

 

時に、不機嫌な自分がいる・・・時に、冷たい自分もいる・・・

そんな自分を知っているはずなのに、いつも変わらない態度を示してくれる

 

それに気付いたら、「ああ、自分の事、信用してくれてるんだな!」って誇らしく思えた

 

また、「ああ、自分はその信頼に値するような人物になれるよう、ずっと努力しよう!」

 

と、また頑張れる!!

 

お互いに自立しているが、「必要だ」と感じる気持ちは・・・一心同体の絆!

 

ひとつの魂の片割れ同士…出会った時に、直感で分かった!体感で強く感じた!
 

こんな感覚を感じたら、もう離れられない、ずっと一緒に居たい、

 

―――ねえ、『統合』しよう!!