2/16 パシフィコ横浜

中田×28
市來×35(まとめ10)
星野×115(まとめ115)

1部と2部は、写真の要員やら開封の手伝いとかもあって中田だけで枚数も少なめ

で、星野は今回3部しか取ってなかったんですが、朝から体調不良で中断してたりしたから、もしかしたら中止になるかもって思ってました
そんな中、3部でアナウンスがあって、中止にはせず本人の希望で続行
ただ、時間を早目に切り上げるとのことだったので、とりあえずレーンに向かって、スタッフさんと話

時間が限られ、列も多くの人が並んでたので、複数枚持ってる人はもうループせずまとめ出しで対応してくれとの話をまずされて、そこで振替はないのか確認したら、中止にはなってないから振替はないとのこと

枚数が多いので、長い時間になって負担になるんじゃないか、ベストなコンディションじゃない中での握手は、お互いにとってメリットがないし、出来るなら振替は検討出来ないのかっていうのも話しましたが、対応出来ないとのことなので、結局そのまま115枚まとめ

枚数の関係で最後に回されたので、他の人たちが握手を終えるまでの間、待ってる時は複雑な心境でした
そんな中で、色々なことを考えました
勿論、一番に考えたのはみなみのこと

みなみの為に自分はどうしたらいいのか、どうしたらみなみの為になるのか

単純に、自分が話を早く切り上げるということも考えました

でも、みなみは何故、無理してまで頑張って出てきてくれたんだろうか
そんなことを考えてた時にふと思ったんです

別に、心配してもらいたい、気を遣ってもらいたくて出てきた訳じゃきっとない
あの子は勘違いされやすいけど、凄く頑張り屋さんだし、優しくて繊細な子
みんなが思ってるよりも、ずっとずっと責任感のある子
きっと、みんなに心配をかけてしまったことを凄く気にしてる

偉そうに思われるかもしれませんが、伊達にみなみと長い時間話したり、みなみのことを想ってきた訳ではありません
少しは、みなみの気持ちをわかってあげられてるつもりです

気を遣って遠慮したり、心配されることをみなみは望まないだろうな
出た結論はそれでした

だからあえて遠慮はせず、普段通りに接しました
みなみがせっかく根性見せてくれたのに、そこで気を遣うのは逆に失礼だと思いましたし
勿論、心配はしてます。しない訳がない
ただそれは自分の中に留めて

実際、見ていてやっぱりかなり辛そうでした
それでも、辛さを見せないよう、気丈に振る舞ってくれて…

みなみの誕生日、乃木坂デビュー1周年、みなみと初めて会った日からもうすぐ1年
2月は自分にとって特別な月です

この1年を振り返って、思い出話をして、これから先のことを話して…
思い出話をしていたら色んな感情が込みあげてきて、不覚にも涙が…
グッと堪えようとしたけど、みなみの瞳も潤んでて、それ見たらもう…
人前で泣くことなんかほとんどなかったのにな

最後に、みなみがありがとうって言ってくれた
何気ない言葉だけど、何だか凄い嬉しかった

この子のこと、推してて良かった
そう思いました

結局、券の消化率が悪かったみたいで、終わってから振替は急遽決めたみたいです
説明が不十分で、詳細を知らない人達が勘違いをして、振替があったのに何故、体調が悪い子を長い時間拘束するようなことをするんだというような意見があったことについては、運営さんの方に会場で直接伝えておきました

何も知らない人達に叩かれるのは正直、あまり気分の良いものではないですが、今回は運営さんの説明が不十分だったのが原因かなと思いましたので
ご理解いただければと思います

長くなりましたが、では続きのレポいきましょうか

中田は1~5部で、各部毎に変化があって飽きさせないのも良かったし、やっぱり花奈はヲタの気持ちをわかってくれてるよね
話のしやすさで言えば花奈が一番カナ?

市來はとりあえず可愛いすぎた←
まあ、それはいつもだから置いといて←

前から知ってはいるけど、土曜日も学校
学校終わってから握手会
あんま大変さを見せないようにしてるけど、きっと大変だろうなって思う
これから、今よりもっと大変になるってことを考えると、明るく振る舞ってくれてることが逆に不安になってしまう
良い意味で、少し適当な部分を持ってくれたらいいんだけどな

一ヶ月ぶりの握手会
楽しかったし、改めて彼女達の存在が自分にとっていかに大きいものか再認識出来たし、良かった
みんなに感謝だなー
その中でも特に、この日のみなみには本当に感謝の気持ちでいっぱい

成長したなあ…