今日の稽古は学びの多い稽古でした。
「小松さん、小松さんの正拳突きは力入りすぎやて。」
お世話になっているi先生から注意が。
「それ剛柔流の突きやわー。」
どうやら僕の突きは伸ばそうとしている時でも、置こうとしてしまう、
射程距離の短いものになってしまうようです。
実はこの突き方は僕の理想だったりしますが…
相手に威力を伝える際、仮想の重石を身体に置いて、動けなくする突き。
一瞬でも止まってくれる突きは僕の理想です。
しかし、やはりi先生の言うことは正しい。ここは松濤館なのですから。
「サイ持ってるみたいに二本指でついてみなさい。」
突いてみると不思議と肩が下がり、拳が遠くにいきます。
その感覚で拳で突くと、何とリラックスした突きになることでしょう。
今日の稽古は突きをアップデートできた稽古になりました。
いやー、感動的ですね。