あたしが助けるつもりだった
自分なりにエールを贈ったつもりだった


でも助けられ救われたのは
自分だった。


ありがとうって言ってくれたけど

それはあたしが贈りたい言葉。



かっこいいことも
綺麗な言葉もならべれない
みるからに不器用なものだったけど

還ってきたのは
あたしに対する感謝の気持ち。
すごく嬉しくてとても暖かかった。




大切なひとを心から応援した
見返りも何も求めず
純粋に心のゆくままに


かえってきたものは
とても暖かい何かと
一瞬で闇を照らすような大きな光

不思議な感覚。


ほんとにすごく不思議

あたしが助けたのに
あたしが助けられた。


形は悪かったけど
あたしなりの精一杯の気持ち
通じたのかな。


なんかすごく
びっくりするくらい前向きになれた

あれ。なんでかな。
こんなこと想像もしてなかった。

目の前にあった霧が
すーっと無くなっていった感じ。


こんなの初めてで
ちょっと驚き



きっと小さな一歩だろう

でも
求めるものに間違いなく近づいた。


うん、きっとこの調子だ

ありがとう。