皆様、今晩は。
本日は、レッドさんと2人で進めたいと思います。
「今晩わー。もぉーこの前は酷かったワ~…暫く腫れが引かなかったんだからっ。」
それは良かったですね。(ニコッ
さて、本日のブログネタはお財布事情についてですが…。
レッドさんは、普段いくら持ち歩いてるんですか?
「そぉねー…アタシってあるとすぐ使っちゃうタイプだから
必要になった時だけ下ろすようにしてるの。だから今日はこれだけ。」
…と、言う割には結構入ってるじゃないですか。
「そぉ?…あ、思い出した!前にアイツに奢った分返して貰ってたんだワ。」
その辺の事情はどうでもいいですが…もう少し整理したら如何です?
紙幣に皺が寄ってますし、領収書もグシャグシャ…
「あンもぅ良いじゃないのっ!誰もそんなに見ないんだし少しくらい…。」
財布の中って、性格が反映されますよね。
「じ、じゃあブラックはどうなのよ……ぁ、キレイ。」
当然です。カード、領収書、お札。全て向きを揃えて入れずにどうします?
「恐レ入リマシタ…。ところで、ブラックちゃんはいつもどのくらい持ち歩いてるの?」
私ですか?私は緊急時にも大体は対応できるようにいつも数万円は………
「…?どしたのブラックちゃん?」
お…お金が…
「んー?…あらま。雑誌が1冊買えるくらい?」
そうだ…昨日ガードナーに植木代を渡して無くなったんでした…
これでは何も出来ないですし…明日下ろしに行かなくては…。
「ブラックも…大変ねぇ。」
ええ、まぁ…。
お金に興味は無いんですが、フリをしてる以上必要になりますね。
「そぉねー。お金が無いとなーんにも出来ないものね。
ハァ~…お洋服買ったり美味しい物食べたりしたいワ~!」
…お金を払うだけで美味しい物が食べられるのは…良いですね…。
「ん?何か言った?」
いえ、何も。
さて、まとめますと…「意外とシビアな額」になりました。
「…それって5ポンドしかなかったブラックだけじゃグフッ!」
レッドさん。頬に虫がとまってましたよ。(ニコッ
というか5ポンドって今の相場じゃないですか…
ここは19世紀末の英国なんですよ。
「…メタ発言しまくりなアタシ達に今更その設定、いらないんじゃない?」
……それもそうですね。
そこの貴方、別の画面を開いて日本円に換算して嘲笑わないように。
「ブラックのPCルームが実は6畳しか無くても笑い転げないよウブッ!」
おや、今度は脳天に虫が…肘で潰しておきましたのでご安心を。
殺虫剤も買わなければ…。
では皆様、お休みなさいませ。
「イイわブラックちゃん…もっとヤって…グハァッ」