けいすけのブログ

けいすけのブログ

会社員ですが色々挑戦しています。 現在は不動産経営や株式 投資 せどりなどもしながら、不労所得で生活できることを目標にがんばっています。
筋肉をつけたいので、試行錯誤していたら、筋トレの他に栄養がかなり重要で調べて行くと美容・健康なるのでハマってます。



🔧 作業員からの声(本音ベース)

  • 「分かってるけど、時間がなくて省略しがちです」
  • 「前の現場では問題なかったので、今回も大丈夫だと思った」
  • 「保護具はあるけど、正直ちょっと邪魔で…」
  • 「誰に言えばいいか分からず、そのまま作業してました」
  • 「危ないとは思ったけど、止める雰囲気じゃなかった」


👉 ポイント

→ ルール違反より「環境・雰囲気・段取り」に原因があることが多い。



👷‍♂️ 職長・リーダーからの声

  • 「段取りはしているが、全員に伝わっていない」
  • 「新人とベテランで安全意識に差がある」
  • 「KYはやっているが、形骸化している部分もある」
  • 「是正したいが、工程が詰まっている」
  • 「注意すると、やる気を下げないか気になる」

👉 ポイント

→ 管理したいが、工程・人間関係との板挟み。



🦺 安全パトロール時によく聞く“定番フレーズ”

  • 「今日はたまたまです」
  • 「すぐ直します」
  • 「前からこうやってます」
  • 「危険だとは思わなかった」
  • 「指示はもらっていない」

👉 ポイント

→ 責任の所在が曖昧な現場ほど事故リスクが高い。

📝 パトロールで使いやすい返し(角が立たない言い方)

  • ❌「ルール違反です」
  • ⭕「事故が起きたら止まるポイントなので、今のうちに直しましょう」
  • ❌「なぜやってない?」
  • ⭕「やりにくい理由があれば教えてください」
  • ❌「前も言いましたよね」
  • ⭕「前より良くするために、もう一度確認しますね」

現場代理人がそう思ってしまう主な心境

①「もう分かっている」という気持ち

  • 危険箇所・問題点はすでに把握している
  • 指摘される内容が毎回ほぼ同じ
  • 「言われなくても分かってる」という自負と疲労感

👉 心の声

「今さら見に来なくても、直す所は分かってる…」

②「準備のために現場が止まる」ストレス

  • パトロール前に慌てて是正・片付け
  • 作業員が緊張して本来の姿が見えない
  • 実作業が止まり、工程がズレる
👉 心の声

「この時間で1工程進めたかった…」

③「現場の実情を分かってもらえない」という不満

  • 書類・ルールが現場実態と合っていない
  • 工程・人手不足を考慮されない指摘
  • 理想論に聞こえてしまう

「それができたら苦労しない…」

④「指摘=評価が下がる」という防衛心理

  • 是正事項が代理人の責任に見える
  • 会社・元請・本社への悪い報告材料になる
  • 「守れていない現場」というレッテルへの恐れ

「また俺の管理不足って書かれるんだろうな…」


⑤「やっても変わらない」あきらめ

  • 指摘 → 是正 → 次回も同じ指摘
  • 根本改善ができない環境
  • モチベーション低下


「結局、形だけなんだよな…」

これは「安全軽視」ではない

重要なのは👇

来なくていいと思う=安全を軽視している、ではない という点です。

多くの場合は

  • ✔ 責任の重さ
  • ✔ 工程と安全の板挟み
  • ✔ 改善できない環境への疲労から来る “防衛反応” です。

  •  心境を和らげる一言(パトロール側向け)
  • 「できている所も確認しに来ました」
  • 「現場が大変なのは分かっています」
  • 「代理人さん一人の責任にしません」
  • 「一緒に楽になる方法を探したいです」

👉 指摘より「共感」が先に来るだけで、受け止め方は大きく変わります。

まとめ

安全パトロールを負担に感じる現場代理人の多くは、安全意識が低いのではなく、工程・人員・責任の狭間で疲弊している状態である。

指摘型から対話型のパトロールへ転換することが重要です。