無事に昨日から仕事復帰できた のび太照れ


ほんとうによかった!

重症化しなくて。

後遺症も残らなくて。

老齢の母にうつらなくて。


どこか他人事だったコロナウィルスがついに我が家にもやってきてしまったんだよ。


罹ったのはのび太一人。

幸いにも他の家族、81歳の母、パパ、私は感染せずに済んだよ。


症状を訴えてきたのは11月30日の早朝。


慌てたねぇ〜。

急な高熱、頭痛、ノドの痛み。

それって間違いなくコロナの症状じゃん。


息苦しさは訴えてなかったけど、過去何度も油断して肺炎なっちゃってこわい目にあってるから、一応いつもの病院で発熱外来を受診。

で、やっぱりの陽性確認。


でも、検査結果を電話で伝えてくれた、のび太の身体ことをよく知ってくれている先生から「まず大丈夫だから」という言葉で安心をもらって自宅での隔離療養に入りました。

(4日目くらいには固形のおかずも食べられた)

のび太の自室隣りの2階トイレはのび太専用に。

お粥、フレンチトースト、ヨーグルト、ゼリー…食べられるものを作って、部屋の前に置く。

ノドの痛みには苦しんではいても、食欲がそんなに落ちなかったのは幸いだった。

食べ終えた食器類や着替えて袋に入れた洗濯物には、のび太がアルコール消毒液をたっぷりスプレーして部屋の前に出しておく。

そんな感じで対策。

薬は発熱外来受診時に病院で処方してくれた風邪薬と解熱剤のみで市販薬に頼らずすんだ。

お風呂は、寛解するまで一週間入らなかったよ。

トイレと自室のみの往復の一週間。


過ごしやすい今の家で良かった。

ちょっと前まで暮らしてた古い家じゃ、こんなふうに隔離生活できなかった…


それにしても、大人になってるとはいえ高熱出して苦しんでる家族の顔さえろくに見られず、手当さえ何もしてやれないっていうのは辛いものがあるね。

それにひとりで高熱出して寝てるっていうのも、心細いだろうなぁ…


頭痛、熱の順に数日で収まったころになってセキが出始めて心配したけど、5,6日でそのセキや酷い喉の痛みも取れてきて。

12月8日に自宅で陰性確認。

10日程で仕事に行けた。


そういえば。

濃厚接触という意味で言えば、前の晩のび太と一緒に遊んでたマルが一番の濃厚接触者(犬)だったんだけど。

のび太が発症した日、その日だけだったけど、少しいつもと様子が違った。(いつもみたいに抱っこをせがみに来ない…とかね。)翌日はいつもどおりのマルちゃんで安心したけど、犬にもうつるっていうから、舐められた手を洗うとか一応しばらく注意はした。


それにしても、どこでうつるかはもはや予想もつかないね。

外ではぬかりなく常にマスクして、口数も少なく、人混みに行くわけでもない のび太がかかるんだから。

そろそろスタッドレスタイヤに交換しないといけないなぁ〜。


あまりの美しさに、朝のび太を送る急ぎの車を停めてパチリ。
今年もザ・松本のこの景色が巡ってきた。

雨上がりの温かい朝になった松本。
北アルプスの山並みは、この秋何度目かの雪の帽子をかぶった姿をみせてくれた。
この晴天と温かさじゃ、夕方にはまただいぶ溶けちゃうんだろう。
毎日毎日飽きることない新鮮な景色を見せてくれる自然。

年々、そういうものたちへの愛おしさは増すばかり。
大きな鼻がある柿発見ラブ
こういうこと、したくなるよね。

ほうれい線まであるんだよ。
昨日のポカポカの秋晴れの日中、ダンナと柿の皮むきした。
包丁使いに慣れてる料理人の旦那さんは要領よくこなしてくれた。
例年は82歳になる母がずっと一人でやってくれてる仕事。
豊作の柿相手に悪戦苦闘してるのをみて、今年は少しだけお手伝いしてみた。
 
干し柿、食べるの好きだったら、毎年積極的に参加するんだけどね、イマイチ好みでなくて…
マルちゃんもみてるよ。
 
思い出してお互いに照れるようなふたりが出会った頃の話…
病弱だったのび太の話…
 
手を動かしながら、とりとめのない会話は途絶えることなく。
 
「いろいろあったね、すべて通るべき道だったね。今こうして穏やかに過ごしているのは感謝しかないね。」
 
そんな話があたりまえにできる夫婦でいられる幸せ。