TPP(環太平洋戦略的経済連携協定・環太平洋パートナーシップ協定)について、なかなか勉強する機会などがなくて困っていました。
愚生狩場のような落ちぶれ果てたクソヤローはつべこべ言わず政府の経済政策の御目こぼしにあずかるように期待するのが身分相応かもしれませんが、たとえ野垂れ死にしようとも主権者である国民の一人として、主権者である国民にやたら隠し事をし、ばれても開き直るような嘘をつき、重大な問題を放り出すかのごとく、主権者である国民からその主権を奪うかのように憲法改悪を堂々と叫ぶ政府を信用できるだろうか?
だからこそ我々は学ばなければならない。
『サルでもわかるTPP』を「学習障害・発達障害」を患って来たに違いない愚生狩場でもとても楽しく読むことができた。まだまだ解説等はできませんが、TPP問題の入門書として『サルでもわかるTPP』はお勧めだと思います。
この機会に勉強してみたい方。
とてもちょうどいいシンポジウムが開催されます。
次の日曜「久々渋谷での原発デモ」と重なり苦しい選択が予想されますが・・・・・
シンポジウム「知らなかったではすまされない!―TPPと国家戦略特区」開催
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)。日本は7月末に正式な交渉参加国になりました。農産品はもちろん、あらゆるモノやサービスで例外なき徹底した関税撤廃をめざすTPPは、私たちの暮らしに大きな影響を与えることが懸念されています。しかし同時にTPPは「秘密主義」で塗り固められていて、交渉の中身や日本が何を主張したのかすら明らかにはされません。このままでは、自由貿易が私たちの知らないところでさらに推進され、労働や環境などさまざまな分野におけるグローバル企業による収奪が起こりかねません。
一方、日本のTPP交渉参加とほぼ同時期にスタートしているのが、アベノミクス第三の矢と位置づけられている「国家戦略特区」です。国家戦略特区は、規制を取り外すことにより民間投資を増やし、国際競争力を強化して、日本を世界で一番ビジネスしやすい街にしようというもので、TPPの地域限定版と言ってもよいものです。
全国展開が基本の「国家戦略特区」は、区域限定を建前とした、TPPの既成事実化といった側面も持っています。いったい、いま、私たちの目の前では何が起ころうとしているのでしょうか。TPPと国家戦略特区を切り口に、規制緩和と国民生活の関係を明らかにし、今後、何をしていかなければならないのか考えます。
日時:2013年9月29日(日)13:30~16:30
会場:明治大学 リバティータワー 12階 1126
東京都千代田区神田駿河台1-1
■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分
内容:
1.改めて学ぶTPPの基礎知識:安部芳裕(プロジェクト99%)
2.TPP交渉の現在:内田聖子(PARC事務局長)
3.アベノミクスの目玉「国家戦略特区」とは?:奈須りえ(前大田区議)
4.TPPと国家戦略特区の関連を読み解く:郭洋春(立教大学)
5.上記4人でのパネルディスカッション+質疑
参加費:500円 ※お釣りのないようにご用意ください。
定員:140人 ※予約優先
お申込みフォームは、『サルでもわかるTPP』で検索していただくか、
『プロジェクト99%』のホームページの右側のお知らせ欄に「このシンポジウムのお知らせ」がありますのでそこをクリックして入っていけます。
共催:社会思想史研究会、アジア太平洋資料センター(PARC)、プロジェクト99%