有楽町マリオン前、晴海通りを銀座方向へ
天使像を左手に先へ進んで中央通りとの交差点の一つ手前、左の脇道、和光の裏
見えるかな?『銀座ガス灯通り』これ地面です。
愚生狩場、お行儀が悪いのでビルの壁に足でもかけてるかと思われるかもしれませんね。
この立ち位置の背後が・・・・・
晴海通り。直接渡れませんが、向こう側は『すずらん通り』と名前が変わります。
左手側・・・・
左手前『和光』。中央通り挟んで『銀座三越』。その晴海通り向かいと言いますかこの写真の右側黄色い星印のビル『銀座サッポロ』。地下にサッポロのビヤホール。この立ち位置の背後、つまり『銀座ガス灯通り』に向かって左側が・・・・・
晴海通りを左に右奥近くに見えませんが『天使像』あります。
まあ、『銀座ガス灯通り』を・・・・・・
確か明治時代初め、この通りに日本で初めて『ガス灯』がともった?今は全くありませんね。当然ですが。それらしき街灯のデザインでも目立てば・・・・・・・右は『和光』の裏、その少し先に『山野楽器』の青い看板。
少し近づいてみました。右から『和光の裏』『キムラ屋パン(あんぱん発祥の地)の裏』『山野楽器の裏』。向こう側が天下の『銀座中央通り』ですからこの並びはどうしても裏通り、ですが・・・・・・
その裏側を背にその向かいをみると・・・・・・
先ほどの『晴海通りを背にして『銀座ガス灯通り』左側。
さらに写真右方向へ・・・・・
ここが今回の目的地・映画館『シネスイッチ銀座1・2』ですが、まずはさらに写真右方向へ。
北に向かって右側は裏通り、左側は、わりとおしゃれなファッション街。そんな気がします。
山野楽器裏、シネスイッチ銀座向かい側、通りの幟。
ちょっとボケでスミマセン。先ほどの『シネスイッチ銀座1・2』全景の左側に近づきました。奥にエレベーター、これで3階の『シネスイッチ銀座2』へ。実はこの場所、わが愚作脚本『狩場兵庫愚行物語』に出ました。ちょうど影になってて外から見えない一角がありまして・・・・・・・・・
ここの外チケット売り場窓口左に・・・・・・
『銀座シネパトス』『銀座テアトルシネマ』と、閉館の悲報が相次いだので、まさかここも?!?!そのお知らせかあ?!と、肝を冷やしましたが、『全席指定入れ替え制になりました、と言うお知らせ』。とりあえず一安心。
チケット売り場窓口の右に地下への入り口がありまして、その先が『シネスイッチ銀座1』。2階席もあるんですが、さすがに『丸の内ピカデリー1・2』には及びません。
洋画・邦画を交互に上映する、と言うのが劇場名の意味だそうです。
『ニューシネマパラダイス』という映画ご存知ですか?ここでやってました!
このビルの5階だったかな?『川喜多かしこさん』東宝東和の創業者のおひとりともいうべきお方の事務所があった。もうお亡くなりになって十年くらいかな?・・・・・・・・・・・・・・
地下ではなく、3階の『シネスイッチ銀座2』で上映していてやっと観たのがこれ『ぼくたちのムッシュ・ラザール』
ちなみに『シネスイッチ銀座2』愚生狩場がここに来るようになった1990年ごろは『銀座文化』と言う館名で、洋画の古い名作映画の専門館でした。『ヒッチコック特集』などでたいへんおせわになりました。2000年ごろかな?館名が変わって名画座でなくなったのは。二階席はありませんが、階段状になっててどの席からでも見やすいですね(『銀座文化』時代は階段状になっていませんでした)。
『ぼくたちのムッシュ・ラザール』
カナダのフランス語圏の作品。シネスコサイズ。
アルジェリア難民の男が、教室で自殺した女教師の代用教員となる話。
文化の違いを感じさせる作品でした。
アルジェリアとフランスの関係、知っていますか?
日本と朝鮮半島の関係に似ていますね。
フランス革命以降、フランスは植民地主義の時代に入りました。第二次世界大戦以後、フランスはベトナムで敗け、アルジェリアで敗け、植民地を手放しましたが、今も多くの『海外領土』を持っています。
アルジェリア国内事情には詳しくはありませんが、今もフランス植民地時代の傷が深いようです。
作品の主人公・ラザールの妻は、アルジェリア国内で国民和解を呼びかけ、それに怒った者たちに家を放火され家族は殺され、生き残ったラザールはカナダに逃れました。教師の資格もないのに代用教師になったのは教師であった妻の遺志を継ぐためでしょうか?
その小学校の女教師は朝、教室で首をつっているのが生徒によって発見されます。発見した小学生は、自殺したのは自分のせいでは?と考えます。心が傷ついた生徒たちと心に傷を負った代用教員の物語。考えさせる物語でした。観てよかった。
いきなりですが、銀座地下道にて・・・・・
我がポンコツブログにお越しいただき本当にありがとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りして・・・・・・・・・・














