ももクロがメタル音楽と親和性が高いのは、マーティ・フリードマンとの共演や
オズフェスへの参加などからして、明らかではありますが、そもそものコンセプトから親和性が高いような気がします。
ポップミュージックとメタルの違いは大きく三点あるかと思います。1つ目は音が重くて激しいということ、2つ目はファンタジーということ、3つ目はライブパフォーマンスを意識しているということ。
メタルバンドは高速で激しいリフをディストーションかけまくりのギターで演奏し、ドラムもツーバスを踏んでとにかく重くて激しいサウンドを好みます。また、楽曲はファンタジーなテーマで、展開もストーリー仕立ての時が多い。ライブでは各楽器のソロパートを作るなど、パフォーマンスがとても大事。
そう考えると、ももクロのエンターテイメントショーのコンセプトと大変近いものを感じます。もちろん、プロレスとも共通するわけで、面白い組み合わせだと言わざるを得ません。