アウェーで0-3で勝利。最終予選の山場だったカタール戦はこれ以上ない結果でした。

これは素直に素晴らしいと思います。よかった。

何といっても、長谷部がよかったですよね。
これまで私は彼に否定的でしたし、今でも憲剛の方がいいだろうと思いますが、それでも昨日は本当によかったと思います。
守備や後方でのパスの組み立てはもちろん、絶妙で精力的な前進で攻撃にも貢献していました。
1点目、2点目は両方とも長谷部の押し上げが決定的な役割をはたしていて、両方とも0.5点は長谷部の点でしたよね。 これであと遠藤からのパスをちゃんと押し込んで、ミドルシュートを決めていれば完璧でしたが、そこまでを期待したら可哀そうですね。

もちろん田中達也の先制点、とどめを刺した玉田のミドル、ともに普段なら決まらなさそうな難しいのをよく決めてくれました。
相手GKの反応は微妙ではありましたが。。。。

3点目のCKは伝家の宝刀という感じで、やはり効きますね。こういう形を持っていると、美しさには欠けますが、勝負には強くなります。

俊輔はやはり怪我の影響か、スーパーなプレイは得点になったピンポイントセンタリングぐらいでしたが、流石のボールさばきで落ち着きを作っていました。遠藤も疲れからか目立ってはいませんでしたが、期待通りの活躍でしたね。

守備では内田の大ポカがなくて、全員最後まで集中して守っていましたね。あんなに前線からチェックをかけていたら最後まで体力が持たないんじゃないかと心配しましたが、実際に前線の選手が止まってきたということで交代してましたが、なんとかチームとしては90分持ってました。

でもこの戦術は暑いところや季節ではもたないよなあ。世界の強豪とやるにはこれは必須だとは思いますが、南アの6月って暑いのかな?

最後に岡田監督。昨日の試合でも、選手交代のタイミングで疑問はありますし、オシムさんのサッカーに比べれば、連動性という意味ではまだまだだし、メンバー選出もジーコ的ですし、いろいろ不満はありますが、3試合で勝ち点7の2位、3位以下のチームとは一試合少ないのに勝ち点差3という状況は結果としては十分ですね。

これからも文句はタラタラ書いてしまうでしょうけど、とりあえず岡田監督で継続していただくことに異論は挟めないです。
今年最後の代表戦ということでお疲れ様でした。

選手はまだJの大詰め、WCW、天皇杯とこれからがクラブチームでの佳境に入っていきますが、怪我をしないように頑張っていただきたいですね。

ところで、高原はもう呼ばれないのかなあ?いまのままでは高原の席はないですね。。。