◆高校野球の特待生制度は、子供にお菓子を与えるようなもの
クリーン作戦と称して、自治体が住居の周りをきれいにする運動を実施している。
つまり、みんなで行うゴミ拾いです。![]()
みんなの行為、モラルに訴えて、
「やるべし」論
を持ち出しても、人は集まらない。
目的は、クリーンにすることであり、費用対効果を考えると・・・
ということで、
「子供には、お菓子配っている」
子供は単純に、お菓子目当てにやっているのだけれど、そのうち、
『美化することを体で覚えていく』
ようになる。
我が息子も、
「今度のクリーン作成に行ってお菓子をもらおう」![]()
と言っている。
このような活動に対する報酬は目的指向で良いと思う。![]()
さて、プロを目指すプロ野球の下部組織のような高校野球において、特殊能力(野球)に秀でている人の特待生制度をを認めないというのはどういうことなのでしょうか?。
大多数の意見がそうであるように、学業で優秀な人には、奨学金制度があるのに、野球では認められないというのは、勉強ができる方が野球よりも大切だとでも言いたいのだろうか。
どのような能力でも秀でている人には、それなりのニンジンが与えられても、世間は納得する世の中になってきている。
精錬潔白であれ、名誉が褒美
なんて本音を隠したきれい事を言っても
、みんなは白けている。
最初はお金目的でプロになった人でも、お金だけが最後まで目的でやっている人は、人に感動を与えないだろう。
お金を越えて、野球「道」のようなレベルに達すると、みんなに感動を与えるようになる。![]()
最初は、何であれ、最後の目的さえ見失わなければそれでいいんだと思う。
言い方がみんな気にくわないだろうけれど、村上ファンドだって本気で株式のしくみを変えたかったのかもしれない。
一見、良さそうなことを言っている人の方が、単に「自分に酔って、美辞麗句、他人を感動させてる言葉」を発しているだけかもしれない。![]()
本音を隠して、自分はできないことを他人に求める、そんな大人、リーマンにだけはなってほしくない。
私が入社して最初に言われたこと
「金儲けが汚いと思うのなら、サラリーマンをやめろ」![]()
いまでも強烈に覚えている。