◇宿敵サイバーコミュニケーションズ業績悪化の影響
サイバーコミュニケーション(CCI)が業績下方修正を行いました。![]()
今回予想 前回予想
売上高 49,000 53,500
経常利益 1,300 1,755
当期利益 150 750
<連結>
①業績悪化の原因は、保有している新興市場株が下落したため(CCI公式ニュース)とのこと。
ということは、投資も経営に組み込んでいたということですね。
②主力商品であるポータル広告(3月期)が伸びなかったこと。
さて、このことは、我がサイバーエージェント(CA)の株価にはどのような影響があるのでしょうか?。
●悪化が考えられる理由
連れ株安ということになるのでしょうか?
CCIが上がるときは、必ずしもCAは、上がっていたわけではないのに、安くなるときは連想安になるなんて。
●影響なしの理由
そもそも、CAは、毎月の業績報告がされていますから、突然、売上げ減ということはありません。
CAの広告事業は、好調そのものです。
・売上高前年度比7.4%増
・ブログメディア「Ameba(アメブロ)」などのWeb2.0メディアに積極的に投資
・ブログメディア「Ameba(アメブロ)」は国内NO.1ブログメディアへ
・モバイル広告はドコモ(iMenu)の検索エンジンとして「ixen(イクセン)サーチ」
が選ばれるなど検索結果広告が売上拡大
CCIとCAの決定的違いは、
CCIは、人件費の抑えに回りましたが、
CAは、結構な数の採用(135人)をしている
ってこと。
会社が伸びているときは、人を大量に採用します。
財務状況比較すれば、CAの株価が下がる理由は見あたりませんが、株は、人気ですから、明日(4/6)は一度下がるのでしょうね。![]()
あホールダーの私の期待は、もちろん、どっかん
ですけど。