こんにちは、
Khalariです。
すぐ近くに海があるのですが、
今年は受験生をもち、
そんな気持にもならかったのですが、
上のお姉ちゃんは中学校に確認テストに出かけて行き、
下の小学生のお姉ちゃんが行きたいというので、
8月初めてのすぐ近くの海に、でかけました。
が
海に着く前にゴミが。。。。
これを見るだけで、
悲しくなりました。
どうして、人は、大自然に癒され元気づけられるのに、
自然を破壊し、人の気持ちを破壊するような行動をするのだろうか。
持って帰るのが面倒、
ゴミが増えていやだ、
自分の車はきれいにしておきたい、
誰かが捨てているから、自分だって捨てたっていいじゃないか、
ここで捨てていけば、ここの人が捨ててくれるからいいじゃないか。
こんな声が聞こえてきて、
こころのなかで
涙がでてきます。
人間の行動が、
今の環境、天候、自然、社会現象すべてに
現われてきています。
いろいろな現象をみるたびに
胸が痛み、はりさけそうになります。
母なる地球を汚すのか。
自分の母親を傷つけ平気でいれるのか。
海は子宮の羊水と同じ状態。
人間が無意識にゴミを捨て続けることで、
これからうまれる赤ちゃんのいる子宮の羊水が、
女性の子宮の羊水が
どんどん濁ってくさっていき、
やがて、こどもがうめないからだになっていくでしょう。
こんなことを感じていたら、
ゴミなんて捨てないでしょう。
自然を尊び敬う姿勢でいてほしいです。
未来のこどもたちのために。
未来のこどもたちが生活できる地球環境であるためにも。
久しぶりの海に、小さいお姉ちゃんも喜んで磯遊び。
昨夜、大きいお姉ちゃんに、
ちびまるこちゃんカットされてました。
そして本日、自分で三つ編みしたり縛ったりして
個性的なヘアスタイルにしていましたよ。
海をみながら、
いつまでも、きれいな海=子宮でいてほしいと
願っていました。
あたたかい子宮、
あたたかいこころ、
あたたかいからだ、
あたたかいすまい、
あたたかい未来。
いつもありがとうございます。
4分野(風水、子育て情報、自然育児、アレルギー児)でだしています。
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