こんにちは、



Khalariです。





猛暑ですね。



かたや今までにない災害もおこり、



これからも風水害はおこってくるでしょう。





地球と人間はともにあり、



地球の現象は、人間の内なる現象のあらわれでもあります。





自分自身の素直な感覚にそって、正直に生きることから、



地球と自分、人間が調和し始めます。





自然体になる、自然体に生きる。



そうなるように促していくのが 「からだの風水」  








~ こどもの遊び  1 ~




「小学校にはいるまでのこどもの環境こそが



こどもに大きく影響を与える」



風水(風水環境科学)を勉強、できる範囲で実践、



興味あるママにアドバイスしていた私は、



子育てをしながら、



このことに非常に重点をおいて、



乳幼児から未就学児までの子育て



そして、親である自分育て



(自分の将来のことを考えながら、自分の志事を創っていく)



をおこなっていました。






都会での子育てではありましたが、



今、田舎に住んでいると、



都会と田舎の差はないと思っています。





差があるのは、親の子育て観点、環境選択のちがいです。





都会でも、自然環境を意識的に選択して遊びにいく。



こども同志遊ばせて、積極的にコミュニケーションをさせ、体験をさせる。



これは、親が行動することでできます。






田舎でも、子育て情報を発信受信して、子育て環境を整えていく。



これも、氣づいた親がつながっていくことで、できます。



私自身、引越ししてきて



安房地域で移住・子育てといっても、子育て環境、ネットワークがないのに、



地域づくりにならないと痛感し、



ドキュメンタリー映画「うまれる」を自主上映し、



安房地域初のママの子育て情報冊子「あわぼぉんマップ」発行を



おこないました。



今はその乳幼児ママたちがつながって



WEBサイト運営やイベントをおこなうようになっています。



ママの世代間のつながりが、子育て環境、ひいては、



地域環境づくりにつながり、



過疎化の地域の活性化、進化につながればいいと願っています。



ママがつながることで、地域が活性化していくのです。






どんな環境であろうと、



親が意識的にこどもの環境を整えていくことで、



変わっていきます。






「意識」するということが



とても大切です。





でも、ほとんどの人が無意識で



なんとなく生活しています。






どんなすまい環境にいるのか、



どんな人間環境にいるのか、



それらがどんな影響を与えるのか。





「片付けてから、鑑定してもらいたい」



そういう方は多いのですが、



結局ずっとそのままのライフスタイルでおわってしまいます。







「決意」するということ=覚悟する=意識が高まるということが、



人生のなかでなかなかないのでしょうか。






こどもの遊ぶ環境もそうです。



乳幼児のころは、



どうしても親が遊びにかかわることになりますので、



「どこで遊ぼうか」



「自分の用事・買い物もすませたい」



「暑い(または)寒いから、家の中、建物の中にいたい」



など、親の都合・子育て観点で



こどもの遊ぶ環境は決められていきます。









いつもありがとうございます。

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