昨日からおうちに籠って論文書いてます。
論文って、私の研究の場合
一行書くために
結構な量の先行研究を読みます。
(先行研究を殆ど読まないで、現地調査を行ったり、ひたすら実験の研究もあります)
そのすべてがIPV: Intimate Partner Violence: DV
に関するもので、どこどこの国の研究で
対象者はDV経験のある3000人の女性で
統計的有意に精神疾患が認められたとか
性器の外傷および内傷を認められたとか
DVを受けた人は明らかに自殺率が増加するとか。
そういう英語の文献を朝から晩まで読んでいます。
単に「データ」として読める場合はいいのですが
私はそのうちの全てではなくとも
いくつかに気持ちが移入してしまい
また友人たちのDV体験談なども思い起こし
読み進めるうち、とても苦しくなり
「でも自分の研究が残せれば、それによってDV被害者が減るかもしれない」
と思い、また論文を読んでいます。
やっぱり寄生虫の研究が良かったなあ。
あまり死亡率少ないし、簡単に治るもの多いし。
メコン川で住血吸虫とか、楽しそうだなぁ
本当に数時間ですが
多重債務を扱う弁護士事務所で
データ入力のお手伝いをしたことがあります。
私には単なる数字の羅列に思えなくて
私はこの仕事、無理だ・・・と思いました。
自分の研究以外では、もう数字上での人の苦悩を
大量に見続けることが出来ないです。
つくづく、世の中は不公平にできていると思います。
人類みな平等なのは
「生」が与えられたことと
「死」が必ず訪れることくらいです。
研究者に、酒飲みが多いのが
遠縁の親戚に
織田廣喜さんという画家がいます。
御歳96歳ですが、現役で書き続けていらっしゃいます。
念願叶って今回お会いすることが出来たのですが、とても素敵な方でした。
「絵はね、愛と孤独と、そして君の様に僕の絵を好きでいてくれる人が居て初めて完成するんだよ」
強く握りしめてくれた温かい手
私本当に本物の芸術家が大好きです。
帰りに絵を一枚頂いたので、額に入れてみました。
現在二科展の理事長をして居るので、良かったら広喜さんの絵を直に見に行って見て下さいね。
廣喜さんのアトリエにて。
織田廣喜さんという画家がいます。
御歳96歳ですが、現役で書き続けていらっしゃいます。
念願叶って今回お会いすることが出来たのですが、とても素敵な方でした。
「絵はね、愛と孤独と、そして君の様に僕の絵を好きでいてくれる人が居て初めて完成するんだよ」
強く握りしめてくれた温かい手
私本当に本物の芸術家が大好きです。
帰りに絵を一枚頂いたので、額に入れてみました。
現在二科展の理事長をして居るので、良かったら広喜さんの絵を直に見に行って見て下さいね。
廣喜さんのアトリエにて。




