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「理学療法士×鍼灸師=まめ」のブログ

理学療法、鍼灸、西洋医学、東洋医学などについてつぶやいています。

先日、鍼に少し興味があるという友人に、「やってみる?」と聞いたところ

「え、やっぱり、鍼って、、、刺すんだよね。。」って返ってきました(笑)

 

なんかテレビとかで、顔にたくさん鍼を刺してるところとか、芸人さんが鍼を刺されてオーバーリアクションしてるところとかばかりが放送されるから、一般的には鍼って痛くて怖いという印象が強いんですよね。

 

治療院によって鍼の刺し方はいろいろだから、テレビとかで見るような鍼を打つところももちろんあります。

一方で、私が主に使っている鍼法は基本的に、1mmも刺さないような手法だし、接触鍼といって鍼先が皮膚にあたるだけで、刺入しない方法も用います。

てい鍼といって、鍼の先が尖ってなくて、皮膚に触れるだけの鍼もあり、治療でも結構使っています。

これらは、子どもにも有効だし、疾病の関係で、身体に鍼を刺し入れないほうがよいような患者さんにも使えるので、便利です。

 

ただ、筋のコリに直接刺したほうがいい場合や、その刺激が好きな患者さんもいらっしゃるので、私の場合は鍼法を使い分けています。

 

痛くても痛くなくても、効かなきゃ意味がないけど、効果が同じならなるべく痛くないほうがいいですから、最小刺激で最大効果、そんな鍼師をめざしてます。

 

結局のところ、鍼は全く痛くないですとは言えないけど、痛くない鍼もあるし、そもそも刺さない鍼もあります、というのは一般的にも知られてほしいなと思ってます。

 

、、ちなみに、一番痛くても、インフルエンザの予防接種や、採血と比べたら、比べものにならないくらい全然痛くないですよ、、私の主観と経験上ですがホントに(笑)