同僚から、うちの休憩コーナーにも何か置けないかと相談されて、自販機というより小さい無人販売機を調べることになった。飲み物の自販機ほど大掛かりでなくていいという条件で探すと、意外と面白い商品が出てきた。 最初に目についたのがeモンズのカベンダー8。壁掛けタイプで電源が一切いらないという点にまず驚いた。コインを入れてつまみを回すだけの単純な仕組みだから、故障の心配も少なそう。ただし冷やす機能はないので、缶やペットボトルよりもお菓子やマスクみたいな軽い商品向けだと理解した。上段と下段で価格を分けられる型番があるのも、細かい配慮だなと感じたポイント。 次に候補になったのがロックンロッカー無人くんの4段タイプ。床に置くロッカー型で、こちらも電源不要。段ごとに違う商品を入れられるので、カップ麺のような箱物を扱いたい場合はこちらのほうが向いている。扉に窓があって中身が見えるのも、補充のタイミングを逃さないための工夫として良さそうだった。連結を前提にした設計なので、最初は少なめに導入して増やしていける気軽さも評価が高い理由だと思う。 そしてこの無人くんに使うコイン式錠前装置というパーツもあって、投入口の金額を選べたり、鍵を交換できたりする柔軟さが便利そう。単体では動かないので本体とセットで考える必要はあるけれど、後から価格を変えたいときの助けになりそうだ。他にも色々なタイプがまとめて紹介されている記事をここで見つけたので、興味がある人はぜひ。https://prooffeed.com/ja/オフィス向け小型自動販売機