2012年1月9日 (月) 晴れのち夕立
 
今日も変わらず暑かった
41度くらいかな?
 
去年パラグアイに来た年の夏は雨が多くて、気温も35℃前後のLa.でしたが、今年は全く大違い。
この暑さがパラグアイの普通なんだろうな~
 
この暑い中、今日はいろいろありました。
月曜日で患者さんも結構多かったし・・・
 
先日、当院の看護師のお父さんが若くして脳卒中で急に亡くなってしまい、今日は午後から50km離れた街まで葬儀に行ってきました。
 
こちらの日系以外の葬儀は初めて参列したんだけど、カトリックが90%というパラグアイ。全く日本と違いました。
今日はいわゆる告別式だったんですが、家からお墓まで車列を組んで進みます。
墓地では讃美歌なのでしょうか?歌をうたいながら埋葬。
こちらは棺に入ったご遺体をそのまま穴の中に入れていきます。
香典とか喪服とかはなく、暑い中だけあって、Tシャツ短パンの人もいれば、明るい服の人も珍しくない。
お花を持ってる人もいるけど、手にはテレレ用のテルモ(水筒)を持つ人の方が多いかも?
これがパラグアイ流か・・・とちょっと感心してしまうような風景
 
まだ若い看護師も急な不幸で深く悲しんでいたのはもちろん、わが身に置き換えて、身近な人をなくした悲しみは他人事じゃないとも感じました。
今は親も身内も元気でいるけど・・・
 
ひっさしぶりの夕立に逢いながら雨、葬儀から帰ったら夕方5時半。
子供達は今日から始まった水泳教室に行き、大満足だったらしく、私がお迎えに
 
そして夕方7時からは大腿骨頚部骨折の準緊急手術もありまして・・・あせる
患者さんは日本人のおばあちゃんでしたが、専門外の整形手術ですが、街まで行くことが難しいとのことで初めて当院にEncarnacionの整形外科医を呼んで執刀してもらうことにしました。
患者さんの年齢も年齢なので、術式は大腿骨頭置換術。
日本のようにイメージ使いながらとかではない(そんな高価な器械はないのも事実)ので時間的には40分そこそこのとっても早い手術でした。
Doctorも慣れていて、連れてきたスタッフも「これ専門」って感じでした。
日本の手術は時間かかるけどある意味、丁寧だよな~とも
 
こういった依頼する手術はパラグアイでは極普通。
術後管理は執刀医は行わないので、私の仕事は周術期管理。
裏を返せば、「手術屋」もたくさんいるのがパラグアイ。
 
若い医者が「切りたがる前に患者をしっかり見ろむかっビックリマーク」なんて言われないのかな~
この国では・・・
 
本日は多忙な一日になりました