2012年2月14日 (火) 晴れ晴れのち曇りくもり
 
昨夜22:00ころから妊娠38週3日の妻が陣痛を訴え始めました。
診察したらCx 4cm開大
今までのキャリアを考えたら、陣痛が乗ってきたら余裕で朝までに出産・・・と目論んでいました
 
そんな予知のもと 23時半
「先に寝とくから何かあったらすぐ起こしてね」と伝えて、頑張って就寝
そう簡単に眠れるものではないけど・・・ぐぅぐぅ
 
妻には「出産直前の妊婦に冷たいんじゃない?」なんて冗談(本気?)で言われますが、あえて妻に甘えられない状況下で、一人で頑張ってもらい、何か困ったらすぐに助けてあげれたら・・・と心の中で思っている私。(ホントよ
 
この作戦が成功(?)と分かったのは午前2時過ぎ。
妻が「下の方が押されるから診察して」って。
診たらもう6cm強目
 
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「デカした」ってんで何の予告もしていなかった当院の看護師さんに電話。
「あと1時間くらいでウチの子生まれるわ。お願いできる?」って召集かけたら「あら~。ホントですか!?」って半分冗談扱い
 
ついでに子供たちも
「ママ 赤ちゃん産みに病院に行くけど見に行く?行くなら起きて」って起こしました。
子供達はみんな、ゾンビが墓から出てくるみたいに、重そうにノソ~っと動き出して
「え~!?誰の赤ちゃ~ん!?」と寝ぼけ顔。
次第に事の成り行きを理解したらしく 「行ぐ~」
・・・って比較的機嫌よくついてきました。
 
2:45ころこのために日本から来てくれた助産師Yさんのお助けを借りて、産褥ショーツやオムツの入った「手作りお産セット」持参で我ら「はだいろ出産隊」7名は我が家を出発しました。
 
Sanatorioまで約30mの道のりを2度陣痛のため休息
子供達も目が覚めてきてウキウキひらめき電球キラキラ
口々に「ママ頑張って~」って
 
2:50ころ 妻の痛み方を見て、「直接分娩室に行こう」と決定
 
子供4人もゾロゾロ分娩室へ入って準備OK
長女は今まで妹3人の出産に立ち会っているだけあって、ベテランの風格さえありました。
 
主役は着替えて分娩台に乗るころには「誰か下押さえて~」ってくらいにいい感じ。
で、内診したらやはり全開ドンッ
助産師Yさんが居てくれて、二人で会陰保護しながら分娩準備。
いや~ 助かります
 
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子供達下3人は恐る恐るの様子。
分娩室の隅っこで壁際に固まってますが、長女だけはビデオカメラを渡し「撮れる?」と聞くと「ウン。大丈夫」って。
一部始終をビデオ片手に撮影してくれました
 
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その後、あっという間に進んできて、排臨→発露
いたがる妻も陣痛だけで赤ちゃん押し出すような格好になって
3:04 2880gの女児を無事娩出 
 
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3:08 胎盤も
裂傷もなく、出血もほとんどない、ホントの安産になりました。
さすが5回目!!
 
大きさは小さい妻にしては大きい方。
3女が39週で2900gだったのに次ぐ大きさでした。
赤ちゃんは結局38週4日でAPS 8-9。
特に目立った異常もなく、大きな声でよく泣くやはり「女児」でしたニコニコ
 
産直後の顔は水っぽくて誰に似てるかな?
 
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分娩室で体を綺麗にしたり着替えたりして部屋に戻った時間もまだ朝4時前。
妻も陣痛初期を一人で痛みに耐え、よく頑張ってくれ、幸いなことにとてもスムーズな出産になりました。
 
妻をねぎらった後、「まだまだ産めそうだな!?」って言ったら
「次はあなたが産んで・・・」ですと
 
今日新たに子供が出来てこの子が成人するまであと20年・・・
しっかり働かなきゃならないな~と決意新たにしている父でありましたグッド!
 
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