2012年3月2日 (金) 晴れのち曇り
 
3月と言えば日本は「春」そして「春休み」ですね桜
北海道は急に雪が解けだして、長い冬からようやく脱出しだしたころかな?
一方パラグアイ南部では、昨日の未明、急患で起こされて外に出たら、今年初めて「寒いペンギン」と感じる気温でした。
雨の翌日だから、まあ妥当なとこなんだろうけど、またパラグアイにも秋が来たな~もみじと感じる朝の気温です。
日中は暑くもなく、最高にすがすがしい一日ですが・・・。
 
Sanatorioのお仕事は休日明けで結構患者さんは来てました。
去年もそうだったけど、パラグアイの中学高校の生徒は、新年度が始まる2月末から3月にかけて、「健康証明書」みたいなものを学校に提出することが多いんです。
その証明書を求めて来院する学生がここ数日続いてます。
(日本でやる学校健診みたいな感じです。特に細かい検査とかはないんですけど)
 
日本の学校が「新年度間近」と感じる出来事が今日、我が家にもありました。
今年から小学校入学の次女(パラグアイではもう入学済み)と小学2年生になった長女に、日本の文部省からの教科書がパラグアイ・エンカルナシオン領事館に届いたと連絡があって、それが我が家に送られてきたのです。
 
日本の小学校に編入が見込まれる上の子2人ですが、授業は受けられないけど、少なくとも教科書くらいは目を通しておこうと思っていたら、我が家のような海外在住日本人家庭に対して教育支援をしてくれる制度があると知って、去年の長女から利用させていただいたます。
ホントありがたいと心から感謝です
 
当の子どもたちは・・・
次女は初めての自分の(日本の)教科書に目を大きくして大喜び。
長女も2度目の教科書配布ですが、2年生の教科書を開いて、「漢字がこんなに増えてる~!?」って喜びの声を上げてました。
 
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どうやら私と違って、二人とも勉強が好きみたいです
 
この教科書、スペイン語小学校のなが~い夏休み(12月~2月末)を利用して、妻が時間を見ては「家庭教師」
私も妻の指導が厳しさを増すころや、忙しい時間にはお手伝いしますが・・・
妻のまじめさが出て、ちょっと近づき難い雰囲気も・・・
 
妻と私の学校の勉強の仕方の違いを感じる、指導法の違いであります。
 
表現の仕方は違うけど、子供にかける期待は同じもの。
今日一日の「教科書を得た喜び」に終わらず、この教科書を使っていっぱい勉強して「学ぶ喜び」を感じてほしいな~と願うばかりでありました