2012年3月3日 (土) 晴れ
天気は晴れ
朝夕が涼しく急にやってきた秋に包まれているパラグアイ南部です。
今日の土曜日
Sanatorioの仕事は数人の患者さんで「いつものように」静かな半日勤務
週末は何かと忙しい(遊びで)我が家ですが、今日は昼間はAさんに誘われてちょっと勉強に・・・
南米アマゾン原産の植物「グラビオラ」(日本ではトゲバンレイシ)って言うのがあるんだけど、La.から50㎞ほどのBogadoの町にそれを栽培して医療に使っている医者が居るので会いに行かないか?とお誘いがあり、子供3人を連れて行ってきました。
子供連れて行くのは家に残る妻を出来るだけ少人数にするため・・・
で、次女だけ「行かない」ってなって3人です
そのグラビオラ、葉っぱを煎じたり、乾燥させてお茶にしたりして摂取すると、抗腫瘍作用があったり、虫下しの作用があったり、果物部分を食べると授乳期の褥婦には乳汁分泌促進作用があるって言うすぐれもの・・・らしい。他にもたくさん。
実際、そのDoctorの娘さん人がHodgikin Lymphomaで頚部に会った腫瘍がケモも合わせたんだろうけど20日ほどでみるみる腫瘍が縮小していったんですと話してました。
私はあまりその手の民間療法を信じる方ではないのですが、パラグアイでケムシのアレルギーにその虫の体液塗ったら効いたり、いろんな薬草を現地人が使ってるのも見て、モノによっては効くのかな?って思うようになりました。
(でもこう言った民間療法だけを当てにした治療の危険性は今も疑いません)
そのDoctorの家でいろいろ話を聞いて、妻の授乳促進にグラビオラの果実を頂いて帰り道にCarmenにあるParana川の新しい川原(この辺りはダム建設で水位が上昇して新たに河川工事をしたんです)に魚釣り。

川の向こうはアルゼンチン ここらの川幅は数キロあります
長女が入れ食い状態で2時間弱で8匹ぐらいをつり上げ、一人大満足。

一緒に行った3女も1匹つり上げよろこんでましたが、夕方とはいえパラグアイの晴れた西日は強烈で暑いし、だんだん釣りにも飽きてきて・・・

家に帰る道では、案の定下の小さい子供たちは大爆睡
さらに暑さを癒しに寄り道しても目が覚めず、家についてようやく覚醒
着いた家では妻が五女の初節句に「ちらしずし」ならぬ三色混ぜご飯を用意していました。
すっかりひな祭りを忘れていた私も黙々と風呂入れたりお手伝い
五人も女の子がいて、6人の女性を前にさすがに「お雛様」やらなきゃ分が悪そうなので・・・

雛人形は子供たちの日本語学校の手作りだけど、きちんと(?)初節句で来て良かったよかった・・・でありました
