2012年3月21日 (水) 曇りのち雨
今日は約1週間ぶりの雨
明日も続くという話です。
ここ最近、天気は比較的周期的な感じ。
これが夏の間なら今年もさぞ大豆が豊作だったろうに・・・
ま、パラグアイも「秋の空」は変わりやすいのかな?
Sanatorioでは本日久しぶりの手術がありました。
私たち家族が帰国するまでカウントダウン開始の感があり、前から手術希望をされていた患者さんに「少し早めにやりましょう」という事で決めたPOPの手術。
来パ前、日本のTVM研究会(骨盤臓器脱手術の一方法です)などで知り合った先生達にパラグアイでもメッシュ手術できるのか聞いたことがあり、その時はMeshが医療法上認可されていない国に南米ではパラグアイとボリビアがありました。
でも、こちらに来てみたら、日本の様に法律に対して厳格でもなく、便利なものはアルゼンチンやブラジルから何でも輸入出来ちゃうお国柄。
医者のやる気さえあれば、結構自由に色々なやり方を試せるんじゃないかな?とか思っちゃいます。(聞こえが悪い?)
医者も外国で新しい技術を勉強してくるケースが多くて、首都に行けば出来る事は日本とそんなに変わらない印象もあります。
で、POPに対してメッシュの手術もアスンシオン辺りでは出来る医者が居るとか・・・
今回は前方優位のPOPの患者さんでしたが、C3P3程で日本でならTVMのよい適応と思うところでしたが、患者さんの家族と一緒に全身の合併症などから術式の選択について話して、結局「 Colpocleisis 」でという事に・・・
助手に来てくれた相棒のPirapoのDr.Mは「こんな手術初めて見た」とやや驚きの様子でしたが、日本と違って家の中ではどちらかと言うと男性が強い(?)パラグアイの女性には「やれない手術」とも言ってました
お国が変わればいろいろ事情も変わります・・・