2011年6月16日 (木) 晴れ晴れ
 
こんにちは、妻です。
皆さん、お久しぶりです!
 
昨日・今日と長女次女の保護者会(スペイン語)と
日本語幼稚園(次女・三女)の授業参観がありました。
 
それに加え、日本人会婦人部の展示即売会もありました。
何が売られるのかというと、婦人部の皆さんが持ち寄った自家製の野菜やお団子
などの食品、そして編み物や絵画。
「スタート!」の合図とともに、狙った商品のもとへみんな(主婦のみなさん)が
ダッシュ走る人DASH!
おばさん、いやいや、おねえさんパワーはすごいですよ~にひひ
私も眠りかけている四女をおんぶし(抱っこひもなし)、ダッシュ!
ゆず(これでゆずポンを作りたい)、子供に頼まれたケーキにお団子をゲット。
四女は両手両足で私にしがみついていました~。
私、両手で商品確保してたからね。
約半年ぶりにみつけたホウレンソウをゲットし損ね、残念!と思っていたら、
「ドクトーラ!取っておいたよ!」
って、こっそりくれました。ありがとうございます!!
楽しいお買い物ができましたチョキ
 
と、この辺で本題にもどります・・・。
 
今年2月から新学期が始まっていた日本語幼稚園(週に2日、午前のみ)。
今日は、はじめての授業参観でした。
まず、みんなで集合して、校歌を歌ったり体操をして・・・
 
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三女さん、前向いてください
 
それぞれのクラスへ。
三女の年少組は7人。今日は絵本を読んでもらってから、色塗り。
途中からパパが登場し、集中していられない三女あせる
 
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次女は年長・年中合同組で12人。ひらがなのお勉強です。
 
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普段あまり見ることのない次女の真剣な姿勢や、率先して物事をしている様子を
見て、以前は長女に手を引かれて登園していたのになあ~と、成長ぶりを感じさせられたひと時でした。
 
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そして、スペイン語学校では通信簿を渡す時期が来ました。
昨日、今日とそれぞれ保護者会が開かれました。
日本の学校の保護者会なら、学校の行事や授業内容などに対して保護者と教師で意見交換したりする場なのではないかな~(未経験なので想像ですが)と思うのですが・・・
パラグアイの保護者会はちょっと違う、話し合う内容が。
たとえば、長女の1年生のクラス。
椅子にくっついている机が約20cm×20cmと、とても小さい(小っちゃすぎ!)。
生徒がよくノートや鉛筆を落とし、教科書や筆箱を置くスペースさえない。
なので、何人かで使える大きな机に買い替えたいと先生。
ところが、国からの補助も限られお金が足りないのが現状。
なので、「毎週1回学校でチーパ(パラグアイ伝統のパン)を作って売って資金を
集めるので、材料の提供をお願いします。」とか、
「鉛筆を持っていない生徒が何人もいるので、その資金で買って、教室に置くことにします」などなど。
日本だったら、全く思いもよらない内容です。
次女の年長組でも、「月に1度、ワンプレートの料理を持参して売って資金集めをしましょう」、そして、「今月はこのぐらいのお金が集まりました」と報告。
子供たちがいい環境で勉強できるように、お母さんたちは頑張っています。
 
そして、通信簿。
1年生は1~5段階評価。
長女はスペイン語とグアラニー語の会話はまだ追いつけませんが、頑張りました!
いつも勉強したノートを見せてくれます。
 
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右ページ:算数
ルイスはトマトを5個持っています。
そして、2個のトマトをあげました。
トマトはいくつ残っていますか?
 
 
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左ページ:植物の勉強
木にフルーツ、花、葉っぱなど
 
 
年長の次女は、自分の名前が書けます、とか、数字が数えられます、などなど。
 
慣れないスペイン語だけの環境の中で、二人ともよく頑張っています。
毎日半日の授業で、週に1日は先生達の勉強会があると言って学校が休みになる
という、日本のゆとり教育よりも、も~っとゆとり教育の中、日本に戻った時のことを考えると心配なことはたくさんありますが、まずはこのスペイン語の環境で不自由なく授業が受けられることを目標に!
将来、彼女たちの人生のいい糧になることを願っています。