2010年10月28日(木) 晴れ
今日もいい天気です。
朝は長袖が要るくらいにヒンヤリしてますが、テレビで14時の気温は33.0度。
暑いです。
木曜日は診療所も静かな日・・・の予定でしたが、ここ2週間は患者さんも来てくれて、毎日それなりに忙しくなってきました。
ありがたい限り!
病院っていうのは、患者さんの数に山ができると思うんですけど、今はたくさん来てくれる時期みたいです。
そのうちまた暇にもなるさ・・・って気もしますが。
今日のメインイベントは夕方にありました。
お隣のKさんが、「地鶏買ってきたよ。夕方殺して肉にするよ」と連絡くれたんです。
妻は「・・・」だったようですが、長女が「見たい!見たい!」とノリノリ
仕事中の私に、業務連絡があり、私も「見たい!見たい!」
家に帰ったら、つながってる庭の境目で大きな鶏をぶら下げて、Kさんの奥さんが待っててくれました。「まだかな~」と
庭先で即席「鶏の締め方教室}が始まり~と思うと、あっという間に「ボキッ」と聞こえたような?
それでもニワトリは羽をばたつかせて、その首は明らかに骨折し、ダランとしています。早

それでもしばらくの間数十秒間隔で羽をバタバタ。
私の母がパラグアイに来た頃(38年前)は、店で生きたニワトリを売っていて、各自が家で、鳥の首刎ねたりして料理にしたと聞いたことがありました。
ニワトリは首を刎ねても走り回る…まさにそんな感じ。
子供と妻は腰を引いてしまって、逃げ腰。

慣れてくると長女が一番好奇心旺盛で・・・
おとなしく天国に旅立ったニワトリの屍を、奥さんは「Agua Calienteね」って、あっついお湯につけて、皮膚が煮えたところで全身の羽をむしり取ってしまいます。
すると、丸々と太っていた鶏君が、細身になって
まるでアメリカのアニメに出てくる鶏みたいです。
Kさんの奥さんも、子供1人は面白がるし、妻と2人の子は怖がるし、三女はわれ関せず、遊びまわってるし…これを見て快く実演してくれました。

次は素っ裸になった鶏を肉に・・・だんだん慣れてきました。
もう妻も調子よくなってきて「見たい!」と
チャッチャと大きな包丁で解体していきます。
なんて手際が良いのか!感心します。
ここの人たちには普通のこと(?)でも、われわれには珍しく、面白い勉強になりました!
ここまでできたらどこでも生きていけるな・・・
(診療所から帰ってきましたので追加しました。アシカラズ
)