ピッコマで無料でマンガを読んでいます。
6話無料で読めるクーポンが1日2回配布されるのです。
(ケチなので課金はなし)
高校生のピュアな恋愛話に癒されます
電車や職場でマンガを読むのは一応大人として恥ずかしく、これまで外では読んでいなかったのですが、この「ブスに花束を。」は早く続きが読みたくて、仕事の昼休みにも読んで1人ニヤニヤしておりました。
傍からみたらアブナイ人かも
本日、最終話にたどり着き、ほ~
私のマンガ遍歴は長く、兄二人がいるため小学生のころから「ジャンプ・サンデー・マガジン」は毎週読んでおりました。
高校生の頃には、店頭で並んでいる少年少女向け漫画(青年誌は除く)であれば、どの雑誌を開いても作者名と作品名が言えたくらいのマンガオタクでした。友達と勝負してました。
ああ、あの記憶力を勉強に活かせていれば。。。
子供の中学受験の頃は学校見学で「バジル氏の優雅な生活」が図書館にあるのを見つけ、司書さんのセンスに喜んだり。
もちろん、家には娘や息子が買った漫画本が数百冊あり。
その中でも私が繰り返し読んでいるのは(誰も聞いていない・・)
「月刊少女 野崎君」と「女の友情と筋肉」
筋肉の方は舞台も面白かったそう(娘談)
先日泊まったホテルでは、寝転がって読める(最高♪)漫画コーナーが。
時間が無くて読めませんでしたが、次に行く機会があれば徹夜して読んでやる~
さて、花束つながりで、先日私の誕生日に娘から小さなブーケを受け取りました。
誕生日当日は彼女のインターンや他の用事がぎっしり詰まっており、事前に「ママの誕生日祝いは次の日でいい?」とお伺いを立てられていました。
しかし、当日何もないのも寂しく、夕方近所の美味しいケーキ屋さんで自宅用ケーキを買って帰ったら(娘は帰宅しないと思っていたので娘の分はなし)、娘(※)もそのちょっと前に同じケーキ屋さんで同じようなケーキを買って帰宅しており。
数の違いは財力の違い
また、2人ともケーキ屋さんでお正月の福袋ケーキについて同じ質問をしたことが分かり(店員さんの回答も同じ)、2人で大笑いしました。
息子のことで悩み過ぎて親も少々鬱になりかかっており、最悪の誕生日だと(ちょっと大げさに)思ってましたが、手作りのカードを受取り、多分姉に半強制的に書かされたのであろう息子のメッセージもあり、少々心が晴れました。
(※)私が娘に「今日〇は学校へ行きませんでした」とメールしたから、心配して予定を繰り上げて帰宅したよう。済まぬ。。。
彼女は自宅で夜オンライン面接を受けていました。