近所の商店街を歩いていたら、
我が家の自転車をずっとお願いしているお店です
話すと、
あの反抗期真っ盛りの(親には)
自転車屋さんも2代目のお若い方なので、
幼児の頃からお世話になり、今春
高校進学が決まり自転車通学をすると張り切っていた息子の自転車も、
自転車カゴは必須という私に対し、付けたくない息子の肩を持ち、
自転車屋さんの並びに床屋さんもあり。
(今は床屋さんって、放送禁止用語なんでしたっけ?)
そこの床屋さんも息子を気にかけてくれています。
失礼な話、で充分と思っています。
なんなら幼児の頃は私が切っていました。
(なので、)
小学生になったらパパと同じ床屋さんに一緒に通うようになり。
家族経営でやっている清潔な理容室です。
パパが亡くなった後、
(床屋さんが休みだった時に1000円カットのお店で切ってもらったら、嫌とのこと。
(しばらくは旦那の死を伝える勇気がなく)何度か息子一人で行かせた後、私がご挨拶に伺って事情を説明し、)次に息子が行った際にお香典までいただいてしまい。
息子の散髪のついでにバレンタインに家にあったチョコをラッピングして持たせたら、をお返しにいただいたり。
(いつ息子が行くかは決まってなかったので、くださったのでしょう)
上の大学生の娘も通学で前の道を通るので宜しく、
娘は電車通学から自転車通学に切り替えた旨を説明しました。
子供の散髪に3~4千円(高校生になってからは大人料金で4,500円位?)
店主ご一家の暖かい対応が本人の心の安定に繋がっているので、
暖かく子供達の成長を見守ってくれている床屋さんをはじめ商店街
ちなみに母は1000円カットどころか、
ご存じですか?平日昼だと690円で髪が切れます。
お高い美容院も時々行きますが、