フィラデルフィア管弦楽団が経営破綻したというニュースが入ってきました。

読売オンラインニュース 

→ http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20110417-OYT1T00520.htm


バーンスタイン率いるニューヨークフィルも好きでしたが、

フィラデルフィアの弦楽器の響きの美しさが忘れられません。


生きることがやっとの時代、芸術を維持する余裕なんかないのかもしれませんが、

「芸術の灯」を一度消してしまったら、二度と取り返しがつきません。。。。


無念。

4月7日の日経産業新聞に、経済産業省が東京電力管内の工場などの大口事業者に対して、夏のピーク時の瞬間最大電力を平年に比べて25%~30%削減する方針なので、大型蓄電池システムの利用が増えそうだという記事が掲載されました。

 その中で、古河電池( 6937)は充電や放電を頻繁に繰り返しても劣化しにくい独自の鉛蓄電池を使って、計画停電中の工場電源を賄う大型蓄電システムが評価され、連日高値を更新しています。


鉛電池(車のバッテリーと同じ原理)で、そんな大容量が可能だとは思っていませんでした。

マイクロソフト コーポレーション(以下、マイクロソフト、本社:米国ワシントン州レドモンド市、最高経営責任者:スティーブ・バルマー)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ、本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男)は、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Windows AzureTM」をベースとしたトヨタの次世代テレマティクス向けグローバルクラウドプラットフォームの構築に向けた戦略的提携について基本合意した。

具体的には、トヨタは2012年市販予定のEV及びPHVのテレマティクスサービスの展開にあたり、マイクロソフトの「Windows Azure」を採用。2015年までにトヨタとマイクロソフトが共同で独自のグローバルクラウドプラットフォームの構築を目指していく。
現在トヨタは、低炭素・省エネルギー社会の実現を目指したスマートグリッドへの取り組みの一環として、人と車と住宅をつなぎ、エネルギー消費を統合的にコントロールするシステム「トヨタスマートセンター」の実証実験を日本で実施しているが、将来的にはこのグローバルクラウドプラットフォームを活用し、「トヨタスマートセンター」のグローバル展開を図っていく。

http://www2.toyota.co.jp/jp/news/11/04/nt11_0407.html


テレマティクスなどという単語が出てきましたが...。


たとえば、カーナビ等が情報端末となり、帰宅途中で自宅の家電に指示を出す、

というようなことのようです。

来年の新車には、windowsが搭載されるようです。


車にパソコンが組み込まれたということですね。


便利だとは思いますが、「情報格差」の時代を実感します。


『電気』誌 2011年2月号の

社団法人日本電機工業会 守田裕彦氏のレポートです。

http://www.jema-net.or.jp/Japanese/info/denki/de-747/p52-55.pdf


「2010 年は日本にとってスマートグリッド元年と言っても
よいほど、「スマート」をキーワードに多くのマスコミ報道や
イベント・展示会が目白押しであった。年が変わり2011 年に
入ってからは、そのマスコミ情報量および頻度はやや落ち着
きを見せてきたようである。しかしこれは、昨年のような事
業開始アナウンスという状況から、事業や技術開発の本格開
始に向けた段階に移行中と解釈できるのではないだろうか。
さて本稿においては、前回(2010 年12 月号)にて述べ
た「スマートグリッドの共通概念やその導入目的・課題など
の概要解説」に続き、国内における主な実証事業の概容紹
介などを行い、スマートグリッドの実現に向けた考えを最後
に述べてみたい・・・・・・」