※記事内の写真は2025年10月に撮影したものです。

 

1日目①まずは秋田新幹線で大曲へ

1日目⑧秋田駅から歓楽街へ向けてぶらぶら

2日目①秋田駅朝ラッシュ観察

2日目②駅前観察 ~JR奥羽本線”和田駅”~

2日目③駅前観察 ~JR奥羽本線四ツ小屋駅”~

2日目④駅前観察 ~JR奥羽本線十文字駅”~

2日目⑤十文字→横堀(駅前観察)→新庄

2日目⑥駅前観察 ~JR奥羽本線、山形新幹線、陸羽東線西線”新庄駅”~

 

新庄駅構内は1999年の山形新幹線延伸時に大改修が行われました。改修前は駅舎に面した片面ホーム+島式ホームの2面3線という、幹線には腐るほどある構造でしたが、改修で2本のホーム間にある線路を真ん中で分断、そこに連絡通路を設けて1面5線の構造になりました。

 

↓改札を入って右を向くと正面が1番線、その隣の新幹線が停まる所が2番線。この2線は標準軌となっており、山形新幹線と新庄以南の奥羽本線普通列車が発着します。それ以外の線路は狭軌です。

新庄以南の奥羽本線は福島まで山形新幹線に対応するために標準軌となっています。また同区間の普通列車には山形線の愛称が付けられています。

 

↓改札を入って左を向くと正面が3番線、その隣が4番線。右奥が線路を分断して通した連絡通路です。

 

まずは3、4番線側から見ていきましょう。

 

↓4番線北端から構内を望む。こちらには奥羽本線(秋田方面)、陸羽西線が発着します。陸羽西線は右隣の3番線だけを使用するようです。左奥には唯一、分断を逃れた5番線があります。

訪問時、陸羽西線は沿線で行われる道路新設工事のため長期間運休中でしたが、1月16日に約3年半ぶりに運行再開しました。

 

↓上写真背後を望む。2路線が通るにもかかわらず線路は一旦1本に集束します。シンプル過ぎやしませんかね。とはいえ2路線合わせても通る定期列車は18往復。ダイヤに多少の制限はできるでしょうが、問題なさそうです。

 

↓5番線を北端から望む。5番線には陸羽線と奥羽本線が発着します。

 

↓上写真右奥が3、4番線の終端。その奥の延長線上、連絡通路を挟んだ先に1、2番線が続きます。

 

↓上写真左後ろ、駅の北東には狭軌車両の車両基地がありますが現在は車両配置はありません。ということは大きな留置線の扱い?線路もだいぶ整理されたようでスカスカな印象。

 

↓上写真にも写る風格ある建屋は1903年に機関庫として建てられたものです。今年で築123年!現役です。

 

続いて1、2番線。

 

↓2番線南端から構内を望む。2番線と左隣の1番線は前述の通り標準軌。山形新幹線と山形線(奥羽本線山形方面)が発着します。ホームを挟んだ右の5番線は狭軌です。

 

↓上写真背後を望む。右2線が山形新幹線、山形線、その左隣が狭軌の陸羽東線です。さらにその左には標準軌の側線が多数並びます。この先標準軌、狭軌並列がしばらく続き6㎞弱先で両線路は分かれます。分かれる手前の陸羽東線のみに南新庄駅があります。

陸羽東線は2024年7月の豪雨被害により長期間運休中です。訪問時で1年以上列車が走っていなかったので線路が赤く錆びてしまっています。この豪雨では奥羽本線秋田方面も被害を受け2025年4月まで9か月間運休していました。つまり、2024年7月~2025年4月の間は新庄駅から伸びる4路線のうち3路線が運休という異常事態に陥っていたわけです。

 

↓2番線中ほどから南を望む。左、駅の南東には標準軌車両の留置線があります。留置線も南北で分断された形です。車両脇の建屋内に2線、その向こうにも1線並びます。

 

↓それでは山形線山形行きに乗ってさらに南下を続けます。車両は標準軌仕様の701系5500番台。カラーリングは一見、仙台色のようですが側面には山形県花のベニバナをイメージしたオレンジ色の帯が添えられています。

 

つづく(次回の更新は2月25日の予定です。)

 

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※記事内の写真は2025年10月に撮影したものです。

 

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2日目①秋田駅朝ラッシュ観察

2日目②駅前観察 ~JR奥羽本線”和田駅”~

2日目③駅前観察 ~JR奥羽本線四ツ小屋駅”~

2日目④駅前観察 ~JR奥羽本線十文字駅”~

2日目⑤十文字→横堀(駅前観察)→新庄

 

新庄駅は南北方向に伸びる駅です。出入口は西側の駅舎のみです。

↖(酒田)升形[陸羽西線]

↑(秋田)泉田

[奥羽本線]

舟形(山形)↓

[陸羽東線]南新庄(小牛田)↓

 

1日乗降客数=1900人(2024年度)

 

観察時の状況:平日、昼

 

~駅西側~

 

↓正面は最上広域交流センター「ゆめりあ」で、その右に駅がくっついています。ゆめりあからは駅を跨ぐ東西自由通路が伸びています。

ゆめりあは新庄市だけではなく周辺の最上地方の複数市町村も出資して建設された文化交流施設です。内部には案内所、物産館、いくつかの飲食店やホールなどがあります。

 

↓ゆめりあ内には鉄道グッズや写真、ジオラマが展示されたギャラリースペースもあります。Nゲージジオラマは最上地方の7市町村をイメージしたものがそれぞれ置かれていて、非常に見応えがありましたよ。

 

↓駅舎部分。左の傾斜屋根部分が出入口で、入ると正面が改札口となります。その右に待合室、コンビニ、そば屋が並びます。駅目の前にはそこそこの広さのロータリーがあります。タクシー乗り場はコンビニ前、バス停は左の写真外です。

 

↓駅出入口付近からロータリーを望む。右奥対面にバス停があります。ロータリー中央はタクシープールです。

駅前に乗り入れるのは新庄市と隣接する鮭川村、大蔵村コミュニティバスのみで民間の路線バスは乗り入れません。

新庄市の路線は4路線、その他は1路線ずつが乗り入れます。本数はほとんどの路線が1日2~4本と少ないです。一番本数が多いのは大蔵村営バスの肘折温泉行きで、平日1日6~7本(土休日4本)。

大蔵村は人口3000人足らずの村で、人口を考えると本数は多いように感じます。肘折温泉への観光客の利用も見込んでいると思われます。

高速バスは東口に発着します。

 

↓訪問時は上写真左奥の対面に陸羽西線、陸羽東線代行バス乗り場が設置されていました。写真は陸羽西線の代行バス。なお陸羽西線の代行バスは鉄道復旧により現在は運行を終了しています。

 

↓陸羽東線の代行バスは路線バスタイプでした。便によっても違うかもしれませんが。

 

↓駅出入口付近から駅正面(西)を望む。だいぶ寂れたのでしょうが、駅近くはそれなりにお店が集まっています。約1㎞先にある新庄城址にかけてお店が点在しているようです。

↑2つめの交差点で県道313号線と交差します。

 

↓県道313号線を北に望む。いくつかのお店が目に入りますが、お店があるのは交差点付近だけ。その先は基本住宅街のようですが店舗跡と混ざります。

 

↓上写真背後を望む。こちらも反対側と同様。左奥には専門学校が見えますね。

↑この交差点は五差路になっていて、右奥にも道路が伸びているのですが撮り忘れました。その道では保険会社の支店が目立っていました。

 

↓駅前通りをさらに150mほど進むと、左に山形放送と山形新聞社の支店が。人通りは少ないものの駅前通り沿いはまだお店が並びます。

 

↓山形放送の手前を左に曲がって少し進むと、ディープな雰囲気ムンムンの飲み屋街が姿を現しました。なぜか道路を跨いでいないアーチ看板の痕跡が不思議です。

12年前のストリートビューを見るとアーチにはちゃんと看板が付いていました。その名も「あけぼの町飲食店街」。飲み屋街らしくビールメーカーの広告付き。

 

↓上写真中央のオレンジ色の建物脇の路地。両脇をディープ建築に挟まれディープ度100点。

 

↓上写真の焼き鳥屋の脇にはさらに狭い路地が伸びていました。左奥の公共トイレは非常にきれいで、飲み屋街が今でも現役なことがわかります。

 

↓こちらはアーチの手前から右斜めに伸びる通り。右奥には複数のスナックが入居したスナックデパートみたいな建物もあります。

 

↓こちらは一番駅寄りの路地。左の大きな建物も夜の店デパート。以前は上層階がホテルだったようです。

 

↓上写真の大きな建物の反対側は、先ほど五差路で撮り忘れた通りに面しています。この通りも駅から離れるとお店はまばらです。

 

ゆめりあから伸びる東西自由通路を渡って駅東側に向かいます。

 

↓ガラス張りの自由通路には親切にそこから見える名所が記されています。鳥海山は残念ながら雲に隠れて見えず。

 

~駅東側~

 

↓右奥が自由通路出入口。手前は広い歩行者広場となっています。右に大きなロータリーがあります。左に伸びる屋根は無料駐車場へ続いています。

 

↓自由通路側からロータリーを望む。非常に広いロータリーにバス、タクシーはおらず、一般車もほとんどいませんでした。あまり広くない西口ロータリーはそこそこ混んでいたのが皮肉なもんだけど、しゃあないわな。

 

↓上写真左(北)を望む。目の前にはビジホ。右奥はマンションです。その手前にはテナントが入る平屋の建物がありますが、テナントはパッとしないバリエーションです(笑)。

 

↓ロータリーの向こう(東側)にも無料駐車場があります。こちらは奥行き200mと桁違いの規模。駅前には合計1000台分の無料駐車場が用意されています。しかもパークアンドライド用なのでここに止めて電車に乗ってもOK。駐車場の向こうを国道13号線が通っています。

↑奥に高速バスのバス停があります。

仙台行き昼行バスと東京行き夜行バスが発着しますが、東京行きは運休中です。

仙台行きは山形県内で多数のバス停に停車し途中、作並温泉を経由しますが仙台市内のバス停を除くすべてのバス停で乗降可能です。

本数は1日10本(土休日6本)とそこそこ。ただ、朝の仙台行きと夕方の仙台発が多めなので昼間は間隔が開いています。

 

↓上写真左奥にあるロータリー出入口から東を望む。左が無料駐車場、奥で国道と交差します。国道沿いにはロードサイド店が点在しています。国道の向こう、左奥は田園地帯となっています。

 

↓上写真右後ろを望む。道路はS字カーブの後、線路をくぐって西側へ抜けます。左には最上中央公園が広がっています。公園は非常に広く屋内運動場も備えています。

 

次回記事では特徴的な新庄駅構内を観察します。

 

つづく

2日目⑦新庄駅構内観察

 

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※記事内の写真は2025年10月に撮影したものです。

 

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2日目④駅前観察 ~JR奥羽本線十文字駅”~

 

十文字駅周辺を見た後は駅の北西にある道の駅に行ってみます。

 

↓こちらが「道の駅十文字」。平日昼前だというのに駐車場は満車に近い盛況ぶりでした。

店内も非常に賑わっていました。入口目の前に並ぶ大量のシャインマスカットは圧巻。

道の駅に行くとその地の名産が肌で感じられて良いです。道の駅十文字がある横手市は、農業に関する様々な項目で秋田県内トップとなっています。主要な農作物はやはり米ですが、りんご、ぶどうなど果物の栽培も盛んなようです。また、ホップは近年全国トップの生産数があるそうです。

まず農産物コーナーを(形だけ)見学してすぐに惣菜コーナーへ(笑)。和菓子が充実して目移りしてしまう魅力的な売り場でした。収穫品は後ほど。

 

道の駅はもちろん国道沿いにあります。国道の様子も少し見ていきましょう。

道の駅の前を通るのは国道13号線(十文字バイパス)。少し西、奥羽本線との間を通る羽州街道のバイパスです。東のすぐ近くには有料の自動車専用道路湯沢横手道路も通っています。

 

↓道の駅の少し南にある交差点から国道を北に望む。道の駅は右奥。その脇には横手市十文字地域局(市役所支所)があります。いかにも”ロードサイド店”な広大な駐車場を備えた大型店はなく、駐車場完備のこぢんまりとした飲食店が点在しています。

この辺りには「十文字中華そば」というご当地ラーメンがあります。元々は羽州街道沿いに複数の店が出店していましたが、バイパス沿いに移転してきた店もいくつかあります。

 

↓上写真背後を望む。右奥は田畑が広がりますが、カーブの先には広い駐車場完備のパチンコ屋とイオン系のスーパーがあります。また、そこで交差する国道342号線を曲がるとさらに大きな地場スーパーもあります。

 

↓上写真右(西)を望む。奥に伸びる道路沿いにはかなり先まで家々が並びますが、家が建つのは道路沿いだけで奥行きはありません。奥を跨ぐのが湯沢横手道路です。

↑背後に700m少々進むと十文字駅に至ります。

 

では十文字駅に戻り南下を再開します。湯沢よりも先に行く院内行きに乗車。

2駅8分で湯沢に到着。ここから本数がだいぶ減り、1日10本になります。ちなみに湯沢までは1日16本。やはり湯沢では降車が多くガラガラになりますが、乗車も少しありました。

さらに10分少々進み、横堀で下車。列車はここで10分ほど停車します。

 

院内より先、新庄方面への列車は一つ前のここ横堀が始発なので、こちらでも乗り継ぐことができます。新庄行きの発車まで15分あるので、軽く駅前を見てみましょう。

 

駅前観察

横堀駅は北東~南西(だいたい南北)方向に伸びる駅です。出入口は東側の駅舎のみです。

三関(秋田)↗

↙(新庄)院内

 

1日乗降客数=160人(2021年度)

 

観察時の状況:平日、昼

 

~駅東側~

 

↓立派な駅舎ですが無人駅です。2023年までは簡易委託駅でした。

 

↓駅前では湯沢行きのバスが発車を待っていました。平日のみの運行で本数は1日3本と少ないです。奥羽本線と並行する羽州街道をひたすら走ります。

路線バスはこの1路線のみ。その他に予約制乗合タクシーが6路線設定されています。

 

↓駅側から駅前を望む。昔ながらの(?)フリーダムな感じの駅前広場です。境目がわかりにくいですが、右奥の駐輪場の手前が道路です。

 

↓駅正面(西)を望む。やはり商店跡が並びます。現役のものとしては左に旅館、右奥にタクシー会社があります。奥のトラックがいる所を羽州街道が横切っています。

 

↓羽州街道を左(南)に望む。現役の米屋と金物屋が並びます。その先は住宅街のようです。駅近くは住宅街に奥行きがあり、街道沿いに限っては住宅がずっと続いています。

 

↓上写真背後を望む。こちら側がメインの商店街だったようで多数の商店跡が残ります。右の現役商店はこぢんまりとしたスーパー的な感じです。その他にも現役のお店が点在しています。

↑正面にそびえる山は秋田県と山形県を隔てる山脈です。山の名前はよくわからん。

 

↓上写真左(東)を望む。こちら側にはほとんどお店はありません。約200m先を羽州街道のバイパス的な道路が横切り、そのさらに約400m先を国道13号線横堀バイパス、そのすぐ先を湯沢横手道路が横切っています。道路多すぎんか?

 

~駅西側~

 

↓ホームから南西を望む。右の山との間は一面の田畑。建物は見当たりません。

 

↓上写真右後ろ(北西)を望む。こちらも同様。右奥は羽州街道沿いに建つ住宅です。

 

~駅構内(2面3線)~

 

↓駅北寄りにある跨線橋から構内を望む。左の列車が停まるのが駅舎に面した1番線で、その右に2、3番線と並びます。2、3番線ホームでは新庄から来た列車を降りた客が秋田行きを待っています。

↑正面には立ちはだかるように山が連なります。線路は右奥の山に挟まれた狭い平地を通ります。その先は山越えとなります。羽州街道も同様。

 

↓上写真背後(湯沢、秋田方向)を望む。反対側ほどではないにせよ、こちらも山が連なります。線路はやはり左奥の山の間を通ります。こちらの平地はそこまで狭くありません。

↑こちら側にもホームが伸びており、特に右の1番線はかなり先まで続いています。現在こちら側に列車は停車しませんが、かつては長編成の列車が発着していたことを偲ばせます。

 

↓右は乗ってきた院内行き、左は新庄から来た折り返し新庄行きです。新庄行きへの乗り継ぎは、横堀だと階段の上り下りをしないといけないため院内での乗り継ぎが推奨されています。

↑3番線はしばらくの間使用されていませんでしたが、2025年4月に横堀が新たに乗り継ぎ駅となり、折り返し列車が設定されたため再び使用されるようになりました。

2024年7月の豪雨で新庄~院内間は長期間不通となり、復旧に際しては非電化となったため横堀、院内での乗り継ぎが必要になりました。

 

↓2番線に秋田行きが入線。ただの駅撮り写真ですが、背後の雄大な山々のおかげで収まりの良い一枚となりました。新庄→秋田の乗り継ぎの場合、逆に横堀が同一ホーム乗り継ぎとなります。

↑こちら側も黄色い線が途切れていることからわかるように、奥の方に列車は停まりません。

駅前観察おわり

 

秋田行きと入れ替わりに院内行きが発車。その5分後に後を追って新庄行きも発車します。車内の乗客は10人程度とガラガラです。

次の院内では数人の乗車があったものの車内は引き続きガラガラ状態です。ちなみに乗車の新庄行きは1日1本だけある快速。院内を出ると3駅通過して次の停車駅は真室川です。

 

院内から先は1日7本とさらに本数は減ります。秋田県と山形県の県境山越えとなるため沿線人口は少なく、往来の需要も限られています。

 

↓車内がガラガラなので先ほどの道の駅での収穫品をご紹介。手前からすじこおにぎり、卵焼き、焼き餅、さつまいもの天ぷら(完全にドーナツ)です。いずれも原材料がシンプルで、卵焼きなんか原材料は卵(横手市産)、砂糖、塩、油のみ。すじこおにぎりは160円とお手頃価格でした。

車内なので卵焼き以外の食べやすい三品をおいしく頂きました。さすがに全部食べ切ってはいません(笑)。

 

院内を出るとすぐに峠越えとなり人家はほとんど見当たらなくなります。ひたすら坂を上り続けること10分、長めのトンネル内で県境を越え山形県に入ります。

 

↓トンネルを出ると難読駅で有名な及位(のぞき)を通過。

ただでさえ本数少ないのに、及位とその先の2駅は快速が通過するので本数は1日6本とさらに減ります。ちなみに逆方向は快速が2本あるのでさらに少ない1日5本。

 

↓道中あまり写真は撮りませんでしたが、さすがにこれは撮影。恐ろしい量の丸太が積まれています。なんだか林業の本気を見た気分でした。

 

30分ほどノンストップで走り続け真室川に停車。駅周辺はそれなりに建物が集まり、里に下りてきた感じがします。

ここからは真室川折り返しの区間列車が加わりほんのちょっと(1本)だけ本数が増えます(逆方向は2本)。

 

真室川を出ると2駅通過して終点の新庄に到着。横堀から47分でした。各駅停車より10分ほど早かったです。

 

接続が悪く1時間以上待ち時間があるので駅前をぶらぶらしましょうか。

 

つづく

2日目⑥駅前観察 ~JR奥羽本線、山形新幹線、陸羽東線西線”新庄駅”~