※記事内の写真は2025年1月に撮影したものです。

 

お花茶屋駅は東西方向に伸びる駅です。駅出入口は東寄りにあります。

←(京成上野)堀切菖蒲園 青砥(成田空港)→

 

1日乗降客数=約3万3000人(2024年度)

 

観察時の状況:休日、昼

 

~駅構内(2面2線)~

 

↓下りホーム西(京成上野)寄りから構内を望む。ホーム脇の道路沿いにはお店が並びます。街と近い庶民的な雰囲気の駅です。

 

↓上写真背後を望む。緩いカーブの先は次の堀切菖蒲園まで線路はまっすぐです。カーブの多い印象がある京成本線の都心寄りですが、直線区間もそれなりにあります。2つ先の京成関屋から町屋の間はひどいけど(笑)。

 

↓駅の東を通る曳舟川親水公園通り(たぶん誰も呼んでいない)の踏切から東を望む。すぐに高架に上がり幹線道路の国道6号線(水戸街道)を越え、そのまま高架駅の青砥に至ります。

 

~駅北側~

 

↓駅出入口を北東から望む。こちら側がメインの出入口のようです。右の宝くじ売り場の奥にエレベーター出入口、その奥に反対向きの階段もあります。

 

↓上写真左には自動車の通れない小さな踏切があります。

 

↓上写真背後(北)を望む。駅出入口目の前から伸びる道路ですが、お店は少なめ。メインストリートではないようです。右の建物裏を曳舟川親水公園通りが並行しています。

 

↓上写真左に約100m、反対向き出入口の前から商店街が伸びています。アーケードはないものの、タイル舗装でいい感じです。タイル舗装は500m先まで続きます。さすがに駅を離れるとお店はまばらですが、それでも500m先までお店があります。

 

↓曳舟川親水公園通りを北に望む。通りは水路としての役目を終えた曳舟川跡を通っています。道路になったのはだいぶ前のようですが、歩道は非常に広く車道もゆとりがあります。左右の階段は地下駐輪場に続いています。

↑右奥にお花茶屋駅バス停があります。逆方向は踏切を挟んだ線路南側。

京成バス東京(旧京成タウンバス)の路線が3路線通ります。いずれも常磐線の綾瀬駅、亀有駅、金町駅を起点とする、基本的に南北に伸びる路線です。お花茶屋駅がある葛飾区を南北に通る基幹バス路線はだいたい常磐線と総武線の駅を結びますが、この3路線の行先は営業所や病院なので沿線住民の輸送に特化した路線のようです。本数は亀有駅発着路線が平日昼間毎時2~3本、休日昼間毎時3本とそこそこな他は少ないです。

 

↓上写真右にはロータリーがあります。しかし、曳舟川親水公園通りとは直接つながっておらず、右奥の裏道から出入りすることになります。左奥は広い曳舟川親水公園となっています。

 

↓曳舟川親水公園通りの踏切から駅を望む。左奥の駅出入口付近から駅南側を見ていきましょう。

 

~駅南側~

 

↓駅出入口すぐ脇に個人商店が並びます。正面の和菓子屋は正月休みですが、その隣の(たぶん)靴屋はもう営業していないようです。

 

↓靴屋跡の脇には魅惑の路地が伸びています。入口頭上の看板には4店の名前があります。左は日高屋。

 

↓日高屋を挟んで左にも激狭道路が。沿道の建物がみんな背を向けているので水路跡か何かでしょうね。すぐ左を区道が並行します。

 

↓踏切付近から曳舟川親水公園通りを南に望む。右奥に逆方向のお花茶屋駅バス停があります。北側同様、こちらも広々。沿道は駅近くこそパラパラとお店が混じるものの離れるとほぼ住宅です。約200m先と500m先にスーパーがあります。

 

↓上写真右(駅の南を横切る区道)を望む。少し先を右に入ると南駅出入口に至ります。区道は道幅はそれなりにあるものの歩道はなく、快走路ではなさそうです。ただこの先、荒川を渡り南千住の方まで抜けられるので利用価値は高そう。

 

↓上写真背後(東)を望む。道路は約400m先の国道6号線まで続いています。住宅に混じって約200m先にスーパーがあります。駅前にスーパーはありませんが、少し離れるとたくさんあります。駅近に住まない方が便利かも(笑)。

 

おわり(次回の更新は1月10日の予定です。)

※記事内の写真は2023年4月に撮影したものです。

 

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。極あっさりと年始の挨拶をしたら、早速昨年の記事の続きを(笑)。

 

箱根ヶ崎駅は南北方向に伸びる駅です。

↑(高麗川)金子

東福生(八王子)

 

1日乗降客数=約8200人(2024年度)

 

観察時の状況:休日、夕

 

~駅構内(1面2線)~

 

↓ホーム北端(高麗川方)から構内を望む。右にもう1本線路があると思いきや、ケーブルを保護するカバーが2本伸びているだけでした(笑)。右には2面4線化のためのスペースが確保されており、橋上駅舎もそれに対応しています。近くに車両基地を設置する計画があるそうで、その関連でしょうか。

 

↓ホーム南端から南(八王子方向)を望む。正面の木々の向こうは横田基地です。隣の東福生との間には横田基地拡張のために線路が付け替えられた箇所があります。

 

~駅西側~

 

↓駅出入口。2004年に供用開始した橋上駅舎です。駅舎が橋上化されるまではこちら側に駅出入口はありませんでした。

 

↓上写真左奥辺りから駅前を望む。ロータリーは駅舎の橋上化からしばらく経った2012年の完成。右と駅舎目の前の左にバス乗り場、左奥にタクシー乗り場があります。ロータリー中央はタクシープールのようで、タクシー以外通行止めの標識がありますが、Pマークも付いていて一般車が入ってもいいのか曖昧です。ストビューを見ると結構な確率で一般車止まっています。この日も止まっていますね(笑)。

西口には立川バス2路線と都営バス1路線、駅がある瑞穂町コミュニティバス1路線が乗り入れるものの前者3路線はいずれも本数極少です。コミュニティバスは毎時1~2本とそこそこ。

都営バスの路線は都営バス最長路線ということで(一部で)有名な梅70(西武新宿線花小金井駅~青梅方面)です。この路線は駅の西300mほどの所を横切る新青梅街道をひたすら進みますが、平日、土曜日の2本のみわざわざ駅前まで乗り入れます。なんでや。

 

↓上写真右後ろ(北)を望む。右の駐輪場を挟んで線路が並行しています。こちら側は駅舎が橋上化される少し前から宅地開発がはじまったそうです。宅地化された範囲はそこまで広くなく、未だに畑や空き地もちらほら。

 

↓ロータリーを挟んだ反対側(南)を望む。こちら側も少し先を横切る新青梅街道までの狭い範囲が住宅地となっています。

 

↓駅正面(西)を望む。道路は緩く左カーブしながら新青梅街道と交差、新青梅街道から先は中小工場や物流センターが集まっています。

 

~駅東側~

 

↓駅前を横切る都道から駅を望む。都道と駅の間がちょっと縦長、そしてやけに角張ったロータリーになっています。

 

↓上写真正面から駅前を望む。右の駅目の前にタクシー乗り場があり、バス乗り場は左辺に2つ、右辺に1つという構成。ロータリー中央は手前が小さなタクシープールで、緑地を挟んだ奥が転回路となっています。転回路にバス待機スペースが1台分だけあります。

東口には立川バス3路線(立川駅行き、福生駅行き、昭島駅行き)、西武バス1路線(入間市駅行き)、コミュニティバス2路線が乗り入れます。

立川駅行きと福生駅行きは昼間毎時2~3本とそこそこ、昭島駅行きと入間市駅行きは少ないです。

 

↓上写真左(北)を望む。お店は正面のうどん屋しかなく、奥は住宅街です。左は駅直結の駐輪場。デカすぎッ!

 

↓ロータリーを挟んだ反対側(南)を望む。いい感じの居酒屋や中華屋が集まっています。とはいえお店はこの一角のみ。こぢんまりとした駅前です。

 

↓駅前を横切る都道を北に望む。左がロータリー入口、すぐ先左が出口です。右奥一帯に戸建住宅街が広がっています。その奥には狭山丘陵が横たわります。丘陵の西端です。右のベージュの立派な建物はお茶屋さん。やはり狭山茶推しでしょうねぇ。

↑道路右側に多摩都市モノレール(仮称)No.7駅ができます。まだ正式に決定していないのでこんな書き方ですが、駅名は順当に”箱根ヶ崎”になるでしょう。

 

↓上写真背後を望む。こちら側も戸建住宅街でお店はほとんどありません。約200m先で交差する新青梅街道の先には米軍横田基地があります。こちらは基地の北端。基地はそこから南に約4㎞超続いています。南端の少し先に位置するのが拝島駅。

↑モノレールは道路左側を進み左カーブ、新青梅街道に沿って進みます。

 

↓モノレール駅予定地を南から望む。ちょっと撮影地点をミスりましたが、だいたいこの辺りが駅の南端。駅建設のため写真右端の新しそうな家の所まで歩道が広がります。駅の範囲は右の車線上~右奥の瓦屋根の家にかけて。

 

↓モノレール駅予定地を北から望む。ちょうど目の前の横断歩道のラインが駅の北端となります。お茶屋さんはほとんどが駅用地に被っています。正面の交差点のすぐ先に、駅から道路右に続く通路が架けられます。八高線駅との連絡通路建設は検討中とのこと。

 

↓お茶屋さん脇に伸びる江戸街道を東に望む。うねうねと蛇行して伸びる姿に歴史を感じます。沿道に並ぶのは基本的に住宅ですが、所々にお店があるのは街道の名残りか。

 

モノレール延伸区間の軌道事業は2025年5月に特許されました。これから建設に着手し、2030年半ばの開業を予定しています。

 

おわり(次回の更新は1月6日の予定です。)

 

↓関連記事

beforeを撮りに行く ~多摩都市モノレール箱根ヶ崎延伸区間(仮称)No.1、2駅~

beforeを撮りに行く ~多摩都市モノレール箱根ヶ崎延伸区間(仮称)No.3、4駅~

beforeを撮りに行く ~多摩都市モノレール箱根ヶ崎延伸区間(仮称)No.5、6駅~