※記事内の写真は2025年10月に撮影したものです。

 

①馬橋→幸谷

②馬橋→幸谷→小金城趾

 

朝ラッシュの乗車率を確認しながら幸谷駅から小金城趾駅に向かって歩行中。

 

線路は新坂川という小さな川に沿って伸びています。ここを歩けよ、と言わんばかりに線路と川の間にちょうどいい小道があるのでもちろんそちらを進みます。

 

↓小道からひょろひょろっと伸びる路地の踏切は警報機も遮断機もないいわゆる”第四種踏切”。

 

↓踏切の先は行き止まりのようです。

 

↓下り列車が接近。長い警笛を鳴らして通過していきます。

 

↓先ほど見かけた上り列車は結構な混雑を見せてくれましたが、下りはガラガラ。

 

↓少し先にもう一つ第四種踏切があります。踏切の先は私有地なので別角度の写真は無しです。

 

↓幸谷7:24着の上り列車。この列車も1本前と同じく先頭車両は80~100%くらいの乗車率でした。乗車率がわかるように側面がちに撮りたいところですが、なかなかそのような場所はなく・・・

 

↓この辺りはローカルな雰囲気満点です。しかし、奥の道路をくぐり、カーブを曲がると車窓にはビルが並ぶようになります。

 

↓次の踏切から小金城趾方向を望む。左は新坂川沿いに生えた草木がジャングルのように伸び散らかしています。左奥の橋が伸びた建物が小金城趾駅の駅舎です。

↑右は畑になっているので右奥に進みます。

 

↓畑越しに下り列車を撮影。空いていますが車内の席は半分程度埋まっているように見えます。

↑奥はガチ畑、手前は市民農園のようです。朝早くから市民農園の方では数人のお年寄りが農作物の手入れをしていました。

 

上り列車はすぐ来るので早歩きで踏切へ~

 

↓緑の間を上り列車が進んできます。先ほどの下り列車と小金城趾で交換しました。

 

↓側面がちに撮れましたが、車内よく見えねぇな。1本前より若干空いているように見えました。先頭車両の乗車率は60~80%くらいですかね。

 

↓先ほどの踏切から新坂川を望む。右を線路が通っています。ただでさえ狭い川は伸び散らかした草木で覆われ、川面がほとんど見えません。

↑左の川沿いに伸びる道路を進みます。

 

↓カーブを曲がった先に小金城趾駅があります。駅は川に面しているため、駅舎から伸びる通路は川の対岸まで伸びています。

 

↓下り列車がやってきました。お、この列車は窓際にたくさんの背中が見えます。

 

↓駅に到着。上り列車を待ちます。下り列車ながら車内はほぼ満席で立客も見られます。前(左)の車両の方が人が多いので流山で降りる人が多いようです。

 

↓すぐに上り列車も来ました。この列車は小金城趾7:36、幸谷7:39着です。

上り列車が停車すると間髪入れず下り列車は出ていきます。

 

↓この列車が最混雑列車のようです。特に一番前のドアはかなり混みあっています。でも乗車率だと100%いかないくらいですかね。

 

↓前の車両よりは空いているものの、後ろの車両も立客が多数います。

この列車に乗り、馬橋で常磐線に乗り換えると大手町には8時半頃に着きます。都心への通勤にはちょうどいい時間ですね。

 

混雑のピークは過ぎたようなので、この先は撮り歩きメインで行きましょう。

 

つづく(次回の更新は4月14日の予定です。)

 

↓関連記事

(私の場合は)210円で行けたローカル線③(2007年4月)

さよなら「流馬」号 ①幸谷→小金城趾歩き撮り(2007年11月)

※記事内の写真はほとんどが2025年10月に撮影したものです。

 

①馬橋→幸谷

 

馬橋駅から1㎞とちょっと歩いてきました。次の幸谷駅まであと300m足らず。

 

↓馬橋から4つ目の踏切は大きめ。交通量は結構多く、駅に近づいてきたので歩行者も増えました。奥を跨ぐのは常磐線と武蔵野線を結ぶ馬橋支線です。

 

↓上写真背後の少し先を常磐線が横切っているわけですが、それをくぐる地下道が激狭。すれ違い困難なため信号による交互通行となっています。

 

↓歩行者、自転車は迂回をするよう書かれていますが、最寄りの迂回路は300m先。歩行者にはかったるい距離です。

 

↓道路端には歩道っぽい段差があり、一応歩行者への配慮もあるようです。ツンデレかい(笑)。

 

↓踏切から幸谷方向を望む。奥を跨ぐのは武蔵野線。そのすぐ先に幸谷駅があります。

 

↓上写真左を望む。馬橋支線の高架は随分と低いです。そんでもって高架下だけ道幅が狭くなっています。どうにかならんかったんかい。

 

↓上写真右、流鉄と馬橋支線の間を通る狭い道路を進みます。

 

⑧⑨↓200mほど進むと右奥に常磐線、武蔵野線新松戸駅が見えます。流鉄はその手前を豪快に横断。

 

 

↓幸谷を発車していく列車。大きなビルに挟まれ独特な雰囲気の駅です。

 

↓一旦、新松戸駅のロータリーに出て、武蔵野線の脇の道を進むと幸谷駅に至ります。

↑背後を横切る道路を渡ったすぐ先に新松戸駅改札口があります。

 

⑫⑬↓武蔵野線の真下にある踏切を渡って右に曲がると駅です。

 

↑駅の真上は流鉄が所有するマンションになっています。2005年、沿線につくばエクスプレスが開通すると多くの乗客を奪われ流鉄は赤字に転落します。現在は不動産業で鉄道の赤字を補填する状況だそうです。

 

利用者が一番多かった流山駅の利用者がつくばエクスプレス開通で激減したことによって、2005年以降は幸谷駅が流鉄で一番利用者の多い駅となっています。

 

↓幸谷を発車し、武蔵野線の高架をくぐる上り列車。踏切で待つのはこの列車を降りてきた人たちです。

 

ここからが本題。

2005年に開通したつくばエクスプレスは路線長6㎞足らずの流鉄のほぼど真ん中を貫くように通っています。これにより幸谷から先の4駅すべての1.5㎞圏内につくばエクスプレスの駅ができました。この影響は甚大で、流鉄の2005年度の利用者数は前年度より16%減、特に影響を受けた流山駅の利用者数は2004年から2006年にかけて半分以下(約7400人→約3600人)にまで減りました。

これを受けて減便、ワンマン化、車両の短編成化などの合理化が行われました。

 

常磐線でよく馬橋を通るので、流鉄の列車をよく見かけますが、いつ見てもガラガラです。しかし一番利用者が多い幸谷より先の乗車率が気になったので朝ラッシュ時に訪問してみました。それが撮り歩きのきっかけというわけです。

 

ここまでとは別日の、とある平日の朝、7時頃幸谷駅に到着。

ここから先は撮り歩き兼混雑率調査といたしましょう。

 

↓駅出入口のない幸谷駅東側。正面のすぐ先が駅です。左奥に200mほど進むと新松戸駅があります。そのため周辺はビルが多いです。

 

↓踏切付近から小金城趾方向(上写真背後)を望む。右の踏切は幅はそこそこあるものの自動車通行禁止です。ここからしばらく線路は道路に挟まれています。また、左の建物のすぐ裏を新坂川が流れています。

 

↓上写真から約200m、1本目の上り列車(幸谷7:09着)。車内は反対側が見渡せないほどに立客がいました。乗車率だと80~100%くらいかな。朝はしっかり利用されているようで安心しました。

↑上を跨ぐのは武蔵野線と常磐線(取手方面)を結ぶ小金支線です。

 

この時間帯は15分毎での運行です。先に進みながら列車を撮っていきましょう。

 

↓少し進んで振り返る。このカーブで進路を北から北西に変え、常磐線とは別の方向に向かうようになります。

ちなみに常磐線もちょうど流鉄と分かれる地点でカーブし進路を北東に変えます。

 

↓上写真背後を望む。正面の踏切は車がすれ違えるそこそこの広さ。奥に伸びる道路は少し先で線路から離れてしまうので、踏切を渡って左奥へ。

 

↓踏切から小金城趾方向を望む。点々と背の高い木々が立ち、ローカル感が増します。いい雰囲気ですねぇ。奥を跨ぐのは市道です。

 

↓クランク状に曲がると、流鉄と並行する新坂川沿いに狭い道が通っています。すごい雰囲気・・・

 

↓市道を潜る所で線路と再会。ここからは川と線路に挟まれる形になります。

 

つづく(次回の更新は4月10日18時の予定です。)

③幸谷→小金城趾

 

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不思議な空間~幸谷駅~(2008年5月)

駅前観察 ~流鉄”幸谷駅”~(2021年3月)

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