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いい方向に吹っ切れた——小柄でかわいい LUMIX「DMC-GF3」
まるっとしててコンパクトなGF3。写真のレンズはレンズキットに付属する「LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.」



 パナソニックの「DMC-GF3」はマイクロフォーサーズ規格に準拠した、小柄でかわいらしいカメラ。同じく今夏に登場したソニー「NEX-C3」は前モデルに比べるとダイエットしたかのような引き締まり感があるのだけど、GF3はそもそも小柄って感じ。DMC-GF1から続く「レンジファインダーカメラ風の四角いボディ」から脱却したデザインだ。


【写真で見るLUMIX「DMC-GF3」、作例集ほか】


 アクセサリーシュー(とEVF用端子)を備えない分、丸みがより強調されてて面白い外観。大きさはちょっとハイエンドなコンデジと変わらない程度だが、コンデジとはレンズの大きさが違うので、大きめのレンズにコンパクトなボディという独特のバランスだ。



 中身はDMC-GF2から大きく変わっていないようだが、NEX-C3がそうであったように、小型軽量化と同時に、よりコンデジからステップアップしてくる初心者をより意識した作りを施し、流行の機能を取り入れたのがGF3だと思えばいいだろう。



●撮像素子は1200万画素のLiveMOSセンサー



 GF3の撮像素子は、GF2と同等の1210万画素 LiveMOSセンサー。同時に発表されたDMC-G3が1600万画素の新型センサーとなったのに比べると、エントリーモデルだなあと感じさせる。



 ただ、画像処理エンジンがバージョンアップし、ノイズ低減処理が強化された。確かにGF2に比べるとISO3200以上での画質が上がっている。さすがにISO6400ともなると、がくっと劣化するが、ISO1600までなら常用で使えそうだ。



 設定できるISO感度は160~6400で1段刻み。ただ、F1.4や1.7といった明るいレンズも用意しているのだからISO感度の下限はISO100以下に抑えて欲しかった。ダイナミックレンジコントロールや超解像はGF2のものを継承。さらにシェーディング補正(いわゆる周辺光量落ちの補正)も可能になっている。



 もうひとつGF2から大きく強化されたのが動画。やっと1920×1080ピクセルのフルハイビジョン動画撮影に対応した。フルHD時のフォーマットはAVCHDで、MotionJPEG時の最大サイズは1280×720ピクセルになる。



 撮影機能では3つばかり特筆すべき点がある。



 ひとつめはピンポイントAFモードがついたこと。コントラストAFとしては従来から非常に高速で、自動追尾AF(タッチした被写体を自動追尾する)、マルチAF、1点AF(AF枠サイズを変えられる)の各モードを持っていたが、ピンポイントAFモードはそれよりさらに狭いAFポイントでフォーカスするモードだ。



 特に明るいレンズを使うときやマクロ撮影時は狙った場所と微妙にズレやすいが、ピンポイントAFは半押し時にAF位置が拡大表示され、目視でピントの合い具合を確認できる。ただ、勝手に拡大した画像は、半押ししてピントがあって少したつと元の構図に戻る仕様なので素早く撮りたいときには向かない。



 ふたつめはクリエイティブコントロールモード。従来のマイカラーモードの名前が変わったモノ。マイカラーは文字通りカラーコントロールどまりだったが、今の流行は「デジタルエフェクト」。そこで、マイカラーモードがクリエイティブコントロールに名前をかえ、ジオラマやレトロ、ハイキーなどのデジタルフィルタが搭載された。



 みっつめは新しい撮影モードとして「iA+」が新設されたこと。設定を変えられるiAということで、ぼかしコントロール(絞り値の調整)、明るさ調整(露出補正)、色合い調整(ホワイトバランスの調整)の3つの調整がが可能になっている。



 なんか、NEX-3→C3の強化内容と似てるが、どちらも時代をよく見ていると言うことだろう。



●丸くて扱いやすいボディ。タッチパネルも慣れれば快適



 ボディは小さくなったがグリップした感じはいい。手当たりもなめらかだし、ボディ下部2/3くらいが膨らんだグリップには、右手中指がいい感じで沿う。



 操作はタッチパネルとボタンの併用で、ここもGF2と同じ。ただ、背面側電子ダイヤルが、十字キーと一体型のロータリーダイヤルに変更されたことで、操作性はやや落ちた。カメラを構えたままだとロータリーダイヤルは回しにくいし、電子ダイヤルでは可能だったクリック+ダイヤルによる露出補正がなくなったからだ。そこはタッチパネルでおぎなうべし。



 それに伴い、上キーに露出補正が割り当てられ、ISO感度がメニュー内に引っ込んだが、「Q.MENU」ボタンに他の機能をあり当てられるのでそれで補うこともできる。Q.MENUはタッチパネルから呼び出せるので、ボタンはなくてもかまわないのだ。Q.MENUはGF2と同様、5つの項目を2ページ分カスタマイズできる。



 タッチパネルの使い勝手はGF2を継承。感圧式なのでタッチしたかどうか微妙なことがあったり、レスポンスが少し遅れることがあるけれども、タッチAFは非常に便利で、iAUTO時はタッチしたところに追尾AFがかかるし、ピンポイントAFにすれば狙った場所にぴたりと合わせられる。



 タッチパネルのユーザーインタフェースはもっと洗練させることができると思うが、タッチパネルとキー操作をうまく使い分けていて好感が持てる。デジタル一眼レフの小型版だと思うと、もっとボタンやダイヤルを増やしてキビキビ操作したいと感じてしまうかもしれないが、GF3はそうじゃない。GF2までは操作性や拡張性にハイエンド機らしさもあったが、GF3ですっかり吹っ切れたようだ。



 むしろ、コンパクトで気軽に使えて、なおかつレンズ交換ができるコンデジで、コンデジよりはるかに高画質で撮れる楽しいカメラだと理解した方がいい。ビューファインダーを使ったり、セッティングに凝ったりしたいならDMC-G3を選ぶべき。あるいはオリンパスのE-P3でもいい。



 そういう意味では、ミラーレスカメラのボディも充実してきたなあと思う。



 マイクロフォーサーズ規格のレンズもいい感じに充実してきた。特に街歩きのスナップ撮影に便利な明るい単焦点ものが豊富になってきたのが楽しい。パナソニック製だけではなく、オリンパス製レンズまでも考慮するとかなり選択肢は広い。



 GFシリーズにレンジファインダーカメラ風なカチっとしたデザインを求めていた人は残念だろうが、そういう人はGF2か、オリンパスのE-P3を選択肢にすべきだろう。秋に出るオリンパスの「OLYMPUS PEN mini E-PM1」も合わせて、コンパクトなミラーレス一眼も面白くなってきた。



(デジカメプラス)





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太り方は4タイプ!あなたはどのタイプ?
あなたの太り方をチェック!






 中医アロマでは自分の体質をまず把握することで、余分についた脂肪の本質を突き止めることができます。そうすることで、効果的な対処法が見えてきます。


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 みんなと同じダイエットで成功しないのは当たり前。自分の体質に合ったダイエット法を実践すれば、リバウンドの心配もありません。そんなあなただけのオーダーメイドダイエットを探してみましょう。



 中医学では生命活動のもとになる三つの要素、「気」「血」「水(津液:しんえき)」のバランスで太った、やせたを判断します。気が足りないと食べたものを燃やしてエネルギーにすることができないですし、血の力が弱ければ血流が滞り、血中脂肪が増えます。また津液が働かなければ、むくみや水太りになってしまいます。



 つまり、気・血・水がバランスよくスムーズに働けば、食べたものがきちんと消化され、栄養分がいき渡り、エネルギーとして使われるため、健康な体を保つことができるのです。



この、気・血・水の考え方に基づくと、太り方は大きく4つのタイプに分かれます。

まずは下の図でチェックしてみましょう。



A.湿熱(しつねつ)太りタイプ●全体的に太っている

●がっちりした体系で、固太り

●胸板が厚く、腕も太い

●体重が多く、体脂肪も高い



B.気滞(きたい)太りタイプ●お腹を中心に全体的に太っている

●むくみが起こりやすい

●体が張ったり、膨らんだように太る

●体重の増減が激しい



C.お血(おけつ)太りタイプ●背中や腕など上半身を中心に全体的に太い

●見た目より体重がある

●内臓脂肪がつきやすい

●コレステロールや中性脂肪が多い



D.気虚(ききょ)太りタイプ●上半身はやせているのに下半身が太っている

●下腹がポッコリ出ている

●体重のわりに体脂肪が多い

●おしりが下がっている



 あなたのタイプはどのタイプでしたか? ダイエットは、体重より、体調・体質・体脂肪にこそ目を向けるべきです。体重が軽くても、体調が悪かったり、体質が脆弱だったり、体脂肪ばかりで筋肉がついていなければ気持ちの良い生活は送れないですよね。不調が続くと、今はやせていても、次第に太りやすくなることもあります。



 次回は、タイプに合わせたアロマオイルで効果的なダイエット方法を紹介します。



有藤文香



薬剤師・国際中医師・中医アロマセラピスト

株式会社Xiang代表。星薬科大学卒業後、世界トップレベルの製薬会社に就職しMRとなる。予防医学の重要性を再確認し、英国サリー州に留学、アロマ代替医療を学ぶ。帰国後、漢方医学と西洋の代替医療であるアロマセラピーを合わせた「中医学で見立てて、アロマでトリートメントする」という「中医アロマセラピー」という新境地を開く。中医アロマブランドXiang(シャン)を立ち上げ、中医アロマ・漢方・スクールの総合サロンを渋谷区代々木上原にオープン。著書に「はじめての中医アロマセラピー」「中医アロマセラピー家庭の医学書」





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20代と変わらぬ美貌とスタイルを保つ、“奇跡の50代”萬田久子(53)。このほど出版した、『萬田ルールズ』(朝日新聞出版、1680円)で、いつまでも美しくいられる法則、パリの街並みとともに私物を使ったコーディネート術などを紹介している。



その萬田に、大人の女性の美容とファッションのコツをきいた。



「う~~ん…、好きかどうか、というのが大きい。興味ないことを押しつけられても、やりたくないでしょう? 私はもともと大好きだからいつもアンテナを張っているし、情報交換もしたいタイプ。(益若)つばさちゃんやベッキーちゃんを見ていても思うけれど、若いコはチャームポイントを生かしたメイクとか演出がすごく上手だから、いろいろ参考になりますよ。私、一度でいいから『109』に行ってみたいと思ってるんですけどね(笑い)。興味がわけば自分でどんどん研究するじゃないですか。私の美容法やファッションセンスが絶対ではないけれど、この本がそのちょっとでも“好きになる”きっかけになればとは思います」



そして、こんなショッピングのアドバイスをくれた。



「“習うより慣れろ”。試着は絶対してください。厚かましいと思われても、気に入った服があったらサイズ違いも全部試着してみる。私も買うときは必ずサイズ違いを試着しますよ。同じブランドでも、デザインによって若干作りが違うので、ジャストで着たほうがいいのか、オーバーめに着るのがかわいいのか、少し小さめに着たほうがキレイか違ってくる。自分はMサイズだから、と決めつけずに。値段は関係ないので、セール品で充分ですよ。でも、それを続ける原動力は、好きということと、やっぱり人に褒められることだと思うんですけどね」



※女性セブン2011年7月28日号



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