3つ目の種類は【特定不能】の摂食障害です。




これは拒食症と過食症…どちらの摂食障害の基準も満たしていないものを指します。


要するに、どちらにも完全には分類できないタイプものをいいます。


ここでは『むちゃ食い障害』を取り上げて紹介することにしましょう。




この『むちゃ食い障害』はカロリーのとりすぎによって、体重が増えていく病気です。


過食症とも似ているように思いますが、『むちゃ食い障害』は一般に、もとからぽっちゃりした人に多く見られる。


また、拒食症や過食症に比べて上の年齢の人に発症し、男性が半数近くを占めるのも特徴的です。




身体的な面では、便秘がちになるくらいの症状しか出ませんが、カロリーの高いものばかりを好むので肥満とその合併症に気をつけなければなりません。




さらに『むちゃ食い』は必ずといっていいほど、家族やまわりの人に隠れて行われます。




たとえば、夜中にこっそり冷蔵庫の中のものを食べるとか、一人で部屋にこもって食べるとか…その方法は様々です。


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