ロックアウトによりチーム練習ができないことで、一部には巨漢選手たちのコンディション維持を不安視する声もある。しかしボルティモア・レイブンズのノーズタックル(NT)ハロティ・ナータは、今オフに入って約11キロの減量に成功。約147キロにまで体重を絞ったと地元紙『ボルティモア・サン』が伝えている。
同紙の取材に対し、ナータは「いつもよりフットボールから離れていることで、より多くのワークアウトを行っている。週6日は走ったりトレーニングを行っており、より速く、強くなることを目指している。減量することでクイックネスが増したのは注目すべきことだ」とコメント。また、シーズン中は移動のストレス解消目的で、むしろオフよりも食事量が増えるとも明かしている。
ナータは現在、同僚のガード(G)エドウィン・ムリタロら複数の選手たちと合同練習を実施中。「ダイエットはずっと継続している。フットボール関連の用具があまりりない状況でも、いいワークアウトができている」と内容に満足している。
27歳のナータは、ここ2年連続でプロボウルに選出されるなど現在リーグ屈指の守備ラインマンと評されている。ただし本人は3年連続のプロボウル選出へ向け、自分にはさらなる改善の余地があると思っている。「成長していることは嬉しいけど、決してそれに満足することはない。俺はパスラッシャーとして改善しなければならない。ビデオ映像を見ると、いくつかタックルを失敗しているしね」
<レイブンズ>
[NFL JAPAN 2011年06月25日]
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