先日、毎週通っている大学でシンポジウムが行われたので参加してきました。
テーマは「人間とは何か」
AIの第一人者である西垣先生やIoT、ゲノム編集、近代文化学、哲学の先生方が集まって講演とパネルディスカッション。
講演もさることながら、パネルディスカッションがおもしろい(半分くらいの方々は帰られていましたが)。
自動運転車で事故が起きれば誰が責任を負うのかというテーマでは、「専用レーンがあればそこに入った人の責任」と言った声もあれば、「自動運転車を選択したユーザーの責任」という声もあり、「作ったメーカーの責任」まで言及される。ともすれば哲学者は、「そもそも責任という概念そのものが変わってあることそのものを受け入れる社会」なんて言い出したりする。
非常に面白い時間を共有させていただいた。
新しいもの(AI)が社会に投入されると、法解釈と科学はイコールではなくなると近代文化学の先生。電気の歴史がそれを証明する。
そんな新しい時代の幕開け期において私たちはどう生きるのか。
それは新しいものを一人一人が知ることであり、選挙に一人一人が行かなければならない。(笑)
AIは未知なるものではなく、確実に私達の生活に入り込んでくるものなので、脅威ではなくまずは知ることが大切だと結論付けられた。
大学で行われたシンポジウム。非常に楽しい時間でした。