昨年2025年10月以降

 

日本市場、そしてアメリカ市場ともに

 

株価は調整局面に入り

 

時価総額ベースでも

 

何兆円規模の下落が見られている

 

そこに追い打ちをかけるように

 

今年2月後半からの

 

中東情勢の緊迫化が重なり

 

マーケットは一段と不安定さを増している

 

投資家心理は冷え込み

 

リスク回避の動きが強まる中で

 

株式市場は全体的に売りが優勢な展開となっている

 

また

 

昨年

 

大きく上昇したゴールドも

 

ここにきて調整局面に入り

 

資産全体としての値動きの難しさを

 

感じさせる環境である

 

特に昨年10月以降に

 

新NISAなどをきっかけに

 

投資を始めた一般の方にとっては

 

この下落局面は想像以上に厳しく

 

投資という世界の現実を

 

肌で感じている時期ではないだろうか?

 

ただ

 

こうした局面は決して特別なものではない

 

振り返れば

 

戦争や地政学リスク

 

金融ショックといった突発的な出来事は

 

常に起きてきたし

 

それを完全に避けることは不可能だ

 

むしろ

 

それらを前提としてどう向き合うかが

 

投資家としての本質だと感じる

 

現在の下落局面が一時的なものに終わるのか?

 

それとも長期化するのか?は

 

中東情勢の行方に大きく左右されるだろう

 

特にホルムズ海峡の緊張は見逃せない

 

イランによる封鎖の動きが現実味を帯びる中で

 

世界のエネルギー供給に対する懸念が高まっている

 

日本にとってもこの問題は決して他人事ではない

 

原油の多くを中東に依存している以上

 

ホルムズ海峡の動向はそのまま国内経済に直結する

 

現時点では日本は200日以上の

 

備蓄を有しているとされているが

 

これも無限ではない

 

緊張状態が長引けば

 

いずれは現実的な制約として

 

意識される局面が訪れる

 

今回の中東情勢が長期化せず

 

早期に収束することを願うばかりだ

 

平和で安定した環境こそが

 

経済活動の基盤である

 

こんな不安定な時期に

 

ふと見返したくなる作品がある

 

山崎豊子の原作

 

フジテレビドラマ「不毛地帯」

 

作中ではイランを舞台に

 

資源と国家

 

企業の思惑が交錯する重厚な物語は

 

今の世界情勢と重なる部分も多い

 

 

※現在、ネットフリックスでも見られます

 

 

 

もうひとつは

 

「海賊とよばれた男」

 

岡田准一主演のこの作品も

 

エネルギーを巡る闘いと日本人の気概を描いた名作だ

 

 

 

 

マーケットが荒れる時期は

 

どうしても目先の値動きに心を奪われがちになる

 

しかし

 

こういう時こそ視野を広げ

 

歴史や本質に目を向けることが

 

大切なのかもしれない

 

投資とは単なる売買ではなく

 

世界の動きを読み解く社会参加である

 

『投資は忍耐の連続である、時に感情は捨てるべき』

 

 

 

 

余談

 

先週

 

大阪に行ってきました

 

昨年は万博の際に訪れましたが

 

今回は子供たちの春休みにて

 

 

春休みということもあり

 

賑わってました

 

 

 

 

ちなみに

 

10年前

 

久々登場のモッコリさん(左)

 

時が経つのは早いもんだな