先日、長男が学校からチラシを持って帰ってきました。

 

そういえば私もよく学校から映画の割引チラシやイベントのチラシを持って帰ってきたなぁ。

 

と思いながらみていると、人形劇のチラシが入っていました。

 

毎年、地元の小学校で年に1回プロの劇団さんがきてくれて、人形劇やお芝居を家族で見ることができるのです音譜

 

今回は人形劇団『クラルテ』さんの

 

『瓜子姫とあまんじゃく』と『おおかみと7ひきのこやぎ』でした。

 

 

 

 

『おおかみと7ひきのこやぎ』のお話は、小さい頃から絵本やNHKのテレビなどで観た事があるのですが、

『瓜子姫とあまんじゃく』は全然聞いた事の無いお話キョロキョロはてなマーク

 

絵本大好きな子供達も、興味がありそうなので観に行ってみようと思いますニヤリ

 

 

ここで全然知らないまま観るのも如何なものか?と思ったので、

少しだけ『瓜子姫とあまんじゃく』というお話を調べてみました。

 

■瓜子姫とあまんじゃくのあらすじ

瓜から産まれた瓜子姫は、おじいさんとおばあさんに大事に育てられていました。

ある日お留守番を頼まれた瓜子姫。

「家から出てはいけない」との約束を守っていたのですが、そこへいたずら者のあまんじゃくがやってきて瓜子姫を外に誘い出します。

最初は断っていた瓜子姫だったのですが・・・。

 

というあらすじだったのですが、

 

どうやら東日本と西日本では最後の終わり方が違うらしいのですビックリマーク

 

しかもちょっとサスペンスで怖い・・ガーン

 

さて、今回はどちらの終わり方なんでしょうあせる

 

子供目線と大人目線ではみかたや感じ方もきっと違うんだろうなぁーと思いながら、我が子がどんな反応をするのかも楽しみです。

 

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