この夏以降、
北極海を覆う海氷の面積が小さくなっていると、
何度か報じられた。
氷が消えていくペースが予想以上に速く、
これまでで最小の面積になったというのだ。
地球温暖化に対する警鐘が鳴らされ続けている。
それを裏付けるものなのだと理解できるが、
過去の海氷の様子と比較した画像を示されると
強い説得力をもって迫ってくる。
その画像を含めた観測の結果は、
米の航空宇宙局や日本の宇宙航空研究開発機構によるもの。
宇宙からの目線での指摘だ。
少し高い所に上がれば見え方は変わる。
宇宙からとなればなおさらだろう。
近づけば細かい所まで分かるが、
離れれば視界は広がる。
この地球に暮らしていれば気になることが
次々と押し寄せる。
その課題をどう解決するのか、
進むべき道をどう定めるのか。
そんなことを考えるとき、
大切なのは視点や視野をどうするか、
ということなのではないのか ・・・。
≪ Today's Music ≫
♪ Paul Mauriat : Nocturne ♪
* 蒼いノクターン / Paul Mauriat Grand Orchestre
