薄桜鬼 藤堂平助 ~ポケットに忍ばせたいかわいさ~ | 気まぐれな感想置き場

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コンニチハ!!


ここ毎日ゲームしてもアニメみてもCD聴いてもどこでも幕末にいるkagraデス(・∀・)ハマッたらこるタイプ


そしてプレイ中の薄桜鬼は2人目の





主腐のゆるゆるライフ


藤堂平助(・∀・)ヘーチャン




のかわいさに悶えているレポにいってみましょう≧(´▽`)≦イエーイ




えーとですね、平助はね・・・一言でいうとどしょっぱなから




かわいさ全開(〃∇〃)もうグリグリしてぇ!!



千鶴を女の子だと思ってる勘の鈍さといい「平助ってよべよ」とかなんていうかもう





かわいい(〃∇〃)←2回目



なんつうか大人の階段昇ってる最中の子供というか・・・なんかあどけなさと少年っぽさが残ってるカンジだがオバサンにはかわいくてならない・・・


考えるより先に口や手が出るタイプやなあwww


しかも、左之、新八、平助のこのトリオですよ・・・掛け合いがほほえましいのなんのって!!

暴れる平助と新八の間に静かにつっこんだりする左之さん・・・たまらんかったです←


平助は池田屋事件で重症を負い、後に伊東派と離隊するので前半で大きなイベントに参加することはほとんどなかった。。。



びっくりするくらいサラっと流れていく禁門の変とか(°∀°)アレ?


一クンルートの後だとすごいライトに感じるわwwww



そして、問題の離隊の時・・・


新撰組での生活が楽しかった平助は新撰組に心を残しているんですね・・・そして少しずつずれていく新撰組と自分の志に悩んでいる・・・でも、自分の志にしたがって離れていくんです・・・


ああああ・・・ウルウルくるよ・・・



仲間と離れていってしまう悲しさと、年相応の脆さと危うさ・・・夢と現実、理想の間で揺れ動いている平助・・・




オバサンも胸が苦しい(iДi)アウアウ


縁側で腰掛けているスチルがなんとも切なかった・・・



そして、油小路の変・・・ドキドキ←


ここで平助は千鶴をかばって瀕死に・・・



かばうの・・・・言えば敵方なのに・・・やっぱり頭より先に体が動いちゃうのだよ・・・



おおおおおおおおおおおうううううう(iДi)



平助のばかああああああああドドーーーン←床ドン


そして何より


千鶴(自分)のばかああああああああ!!!!!ドドーーーン!!


もうあの血だらけのスチルで



相変わらずガチでうろたえる三十路(T▽T;)オロオロ



で、結局羅刹となって一命を取り留めるんですが・・・



ホントこのあたりから




山南サンの怪しいこと怪しいことwww(・∀・)完全に悪役フラグ



そして、鳥羽伏見の戦いで血だらけになる平助・・・戦う度に自分は人間ではないことをまざまざと思い知らされる・・・



悲しそうな顔をする平助が切なくて切なくて



ずっと胸が苦しいまんまのワタクシ(:_;)アウウ



そして、




「黄昏が夜明けに見える!月が太陽に見える!
人の血を浴びるのが気持ちいいんだよ!」



のセリフには泣きました・・・・平助の言葉は真っ直ぐでどれも胸に刺さる・・・オイオイオイ



そして伏見奉行所から撤退の途中に


ちー様襲来(・∀・)キタキタ


しかし、千姫もやってきてなにやら政略結婚というか、そんな話でまとまって・・・



アレ?(・∀・)ポカーン



なんか、あっさりあっさりだったちー様・・・他のルートもこれくらいあっさりまとまってくれたら・・・ゲームになりませんねwwww


この撤退の途中に山の中で平助の本音・・・というか懺悔なのかな?誰かに聞いてほしくて・・・って感じで語られた


今の自分過去の自分

迷う自分

新撰組を離れるのも自分で決めたことなのに、いざ離れると楽しかったなとkおもったり

羅刹になった後も羅刹になったことを後悔したり、怖くなったり・・・終わったことを後悔する自分も嫌だったり・・・



やっぱり平助は年相応の脆さと未完成さ・・・そして真っ直ぐさを持っているのでした・・・

一クンとはちょっと達観した感があったからなあwww



すごく等身大な平助。。。


そして完全に



母性本能全開で平助を抱きしめたいオバサンがここにいます(・∀・)デーン



いんやーかわいいわ(〃∇〃)←3回目


もうこの言葉しか思い浮かばねーーー!!!




そしてこのとき千姫かあ・・・



羅刹は寿命を削って生きている・・・その寿命が着たら灰になるだけ・・・




という予想していたようなあってほしくなかったような設定爆弾投下Σ(~∀~||;)キタヨー

ぐわあああああ切ないやろうそれ・・・


ポカーンなりながら江戸に帰還・・・



どのルートでもお決まりの千鶴の実家に行くんですが・・・ここに2人のやりとりのかわいいことかわいいこと!!!


以前にここに来たことがある平助に

「もしかしてわたしの部屋みた?」

「え?みてねーよっ!!つうか、おまえの部屋なんて俺しらねーしよっ!!」アセアセ



・・・・・もうさ・・・・もう





YOUたち、付き合っちゃいなYO!(σ・∀・)σヒューヒュー!


たまらんなあ・・・この背丈が同じくらいの会話・・・たまらんwwwwで、とどめに




「……ありがとな、千鶴。
 でも、無理するなっていう約束は……、きっと聞けないと思う。
 オレ見栄っぱりだからさ、無理でも強がりでも、やっぱ惚——
 おまえの前だと格好つけたくなるんだよ」




( ̄▽+ ̄*)惚?



今、惚れてるって言いそうになったよね!!

(・∀・)耳ダンボ←古っ



なにその「やっべーうっかり告っちゃうとこだったぜー」みたいなのっ!!!!!




オバサンそういうの大好物だよ(°∀°)b イタダキマシタ!!



ホントもうかわいいなあああああハァト←



そして、原田、永倉の離隊があり・・・



まさかの




山南サン、強引チッスで千姫誘拐事件勃発(((゜д゜;)))エエエエエエエエ




べっくらこいたよ・・・山南サン・・・



まさか千姫羅刹化・・・そして



山南王国の建国予告をしてドロン∑(゚Д゚)マジデ!!




どうなっちまうんだ・・・総長よ・・・ポカーン


そして、平助、千鶴は土方さんと共に会津へ・・・





ってきましたあああ!!!




洋装&散髪イベ到来(・∀・)まってましたああああ!!



ああああああああ




この平助のかわいいいことよおおおおお(*´Д`)=зアアアン



かわいさに激萌え(・∀・)食べていいかな?



萌え萌えしてたのにさ・・・満を持してきましたこのシナ・・・




山南サンが仙台藩主になり本気で「山南王国」を建国しようとしていることを知るんです・・・

おおおおスケールすげえなwww





もう自分は人間でもない、いつ死ぬかもわからないと知っている平助は自虐的に自暴自棄になって、単身仙台に乗り込んで身をもって山南サン・・・羅刹にけじめをつける・・・って言うんです・・・


もう死んだことになっているような化け物の自分



「灰になるより戦って果てたほうがましだ!!」



声を荒らげる平助に


バッチーーーン!!と千鶴の平手が飛ぶ∑(゚Д゚)


平助はまだ生きているのに、なんであきらめるのか。今まで生きてきた皆との時間に価値がなかったというのか・・・あきらめたくない・・・生きる未来をわたしは探したい・・・・・


「探しに行こうとしても・・・この脚は今すぐに崩れるかもしれない」


だったらわたしが支えるよ


「この腕も、すぐに崩れるかも知れない」


だったらわたしが手をひくよ





おおおおおおお



おおおおおおおおおおおおおお←むせび泣き



そして最後に



「お前のためにもう少し生きてみるよ・・・」




やばい・・・早くもPSPがうすぼんやりしている・・・←もちろん涙でwww




結局仙台に乗り込むことになった2人

羅刹隊に見つかり、身を隠した家でふと気持ちを語る平助



「羅刹が、血を吸わなきゃ生きられないのと同じ。
 オレは、おまえといなきゃ生きられない。この気持ちは、決して譲らない。譲れない。
 どんなことがあってもオレはおまえを守りきる。

 だから……この先も一緒にいてくれないか」


自分が血に狂う他の羅刹と違うのはそばに千鶴がいること・・・



そして、まってましたの接吻スチルなんですがね・・・なんか



この切な甘いシチュエーションに完全に浸っている三十路はあらぶることも2828もすっかりわすれたいたという、恥ずかしい事実wwww爆爆



薄桜鬼はたしかに糖度少ないですが、この切な甘いカンジがたまらなくいいですね!!!

そうよね!!戦いの中に身を投じておいてね!!あんなことすんのは左之くらいだ←←




そしてなんだかちー様と仲良し?というか戦友っぽくなって、いざ・・・




ラスボス山南サンと対決ヾ(。`Д´。)ノやったるでえええええ



城内に乗り込む前の




「こいつは、オレのかたわらにいてもらわなきゃならない女性なんでね」




フォフォフォフォフォフォッフォヽ(゜▽、゜)ノ萌えるそれ萌える!!



と悶えつつ



無事山南サン撃退・・・



山南サンの最期は、人間だった時のことを思い出して左手が動かなかった・・・・という切ないエピソードでした・・・


最後はやはりいい人・・・切なくなってしまった・・・




そして、ちー様が雪村家の故郷の水が変若水の毒気を清めてくれるらしい・・・ということを教えてくれて

2人で雪村家の故郷へ行くことに・・・



しかし、なんかちー様と平助のこのコンビwwwwwなんかちー様かわいいなwwwwちー様やればデレれるらしいwww



終章


夢を見ている千鶴



昔の楽しかった新撰組の皆の夢・・・



目が覚めると、そこに平助が・・・



って、平ちゃんの膝枕やったんかあああスリスリ←



見ていた夢の話をすると


「そこに俺はいた?」


って・・・




このセリフ・・・というか



よっちんの優しくも切ない声よ(iДi)ウエエエエン




思わずリピだ←




羅刹であることにかわりはなく、いつ灰になってしまうかわからない

・・・でも




「陽が落ちても、月が昇っても……いつか別れる日が来ても、

それでもオレはおまえの傍に居続けるから」




ウアアアアアアア(TωT)涙が・・・




そしてエンドロールと共に



オレの目から滝が出現(iДi)ブワアアアアアアアン




やっぱり泣くだろうよ・・・・幸せなんだけどよ・・・・おおおおううう



平助ルートは油小路以降は完全に史実にはないものなので、山南サンの暴挙やら腰をぬかすシナでしたが、千鶴との恋は同年代のほほえましい恋でした・・・


そんでもって、おまけの薄桜鬼遺聞のシナが




おそろしくかわいくて悶え死にました(〃∇〃)KAWAIIIIIIIIIII!!!!!



千鶴が屯所にきて間もないころ、千鶴を元気付けようと色々するんですがすべて後手後手に回った挙句、自分が千鶴に元気付けられるっていうwww

あの千鶴スキスキオーラあふれ出てて、から回ってるあたりが実に平助らしくてよかったです(●´ω`●)




ノリにノッってる薄桜鬼ですが・・・・お次は男前代表(・∀・)原田左之助のレポでーす!!

これはあらぶるよね・・・wwwww