被災地支援の一環として、東北などのインターチェンジを経由した輸送車両は、高速道路使用料金が無料になることをご存じだろうか。例えば、福岡から東京まで大型車両で高速道路を使うと、片道36900円かかる。しかし福岡→水戸→東京とすると、高速道路料金は0円になる。
被災地支援の趣旨を鑑みると、前述の福岡→水戸→東京のようなルートは邪道らしく(確かにそこは同感だ)国交省は制度を「悪用」しないよう呼び掛けているとのこと。

個人的には、こんな呼び掛けは行政、いや為政としての甘えだと思う。行政は規制のプロなんだから、悪用されやすい制度を作るのは怠慢じゃないかね。まして「抜け道があるけど悪用は止めてね」なんて呼び掛けは、規制される側の遵法意識に依存した甘えに見える。ちょっと前に流行ったこんぷらいあんすという奴ですかぁ。
テレビ番組で料理対決、と聞かれたらば、みなさんは何を思い浮かべるだろうか。私の場合は「どっちの料理ショー」か第一、二番手に「料理の鉄人」があがる。
こういった、プロの料理人同士が決められたテーマに沿って腕前を競い、審査員が優劣を判定するという番組は、90年代にはそれなりに流行っていた。

ところで、今それに近いノリの番組を探すと、出てくるのがファミレス同士の対決になる。だけど、演出が90年代と大差ない手口だから、ファミレスのメニューのチープさとの間にギャップが生じて、一種の狂言じみた滑稽さを感じてしまう。バラエティと茶番の線引きについて考えさせられた。
さいきん聖研でみんなの顔が見られずさびしい。
今日は市川市で集団討論をした。そのお題が……

・テレビ番組の企画として無人島サバイバルを撮りたい
・サバイバルするのは一般的な知力、体力の30代男性
・無人島は7km四方、海に囲まれ、ジャングルが面積の八割
・食べられそうな動植物、湧き水も多少ある
・男性はなるべく長く生存してもらいたい、場合によってはドクターストップ

以上の条件で男性にひとつ道具を渡す場合、以下のどれがよいか

30cmスコップ/5cmナイフ/ブルーシート2x2m/10mの自由に切れる丈夫な針金/1mの犬、待てができる程度/1000秒点火できるライター/中華鍋

このうちどれがいいと思う?
本番では道具の割り当ては強制的に決められていて、別意見の人をなんとか説得するか、意見を変える場合は自分が捨てた意見の人を納得させる理由を考えなきゃ駄目。7人で35分。

あとは個別面接10-15分くらいで(私はしゃべりすぎて20分くらいになってしまったが)さっきの集団討論の感想、自分が負けないと思う点、夢、教育実習のこと、併願先に全部受かったら、もしくは落ちたら、公務員に対するイメージなど聞かれた。余計なことばかり話してしまった気がする。