西国街道(旧山陽道)2025年11月3日

37.8km  8h51m


8:09 矢掛の宿

10:10 早雲の里荏原 9.5k

11:17 井原駅 13.9k

13:30 湯野口交差点 24.1k

14:52 神辺駅 28.4k

15:40 大渡橋 32.3k

16:28 山手橋 36.1k

17:00 宿(福山市街) 


矢掛の宿を7時30ごろに出発した。矢掛の街並みを超えて橋を渡って1キロ弱のところで、財布が無いのに気づいた!焦った。急いで、走りたい気持ちを抑えて 宿まで帰った。朝食の場所のトイレの中に落ちていた。何年ぶりだろう、こんなに焦ったのは、、。






矢掛の街並みは素晴らしい。白の漆喰の壁が朝日に輝いて美しい。伝統や慣習を大事にしてきたのだろうな。残っていて嬉しい。








旧山陽道、岡山県内を歩いてると古い建物が多く残っていた。








岡山県広島県の県境。備中と備後の国境。県境や国境は、峠は一般的だ。たまに、なぜ?と思わせる国境がある。中山道の近江と美濃の国境も意外なところだった。この備中と備後境は、北側から山が迫っており、山の尾根が国境で、その直下となっている。ただ、山際に西国街道が通っており、集落が続いている。集落を分断して国境を定めたのだが、現在では、一軒の家を分断している。この一軒の家は、広島県にも岡山県にも税金を納めているらしい。昔、国境の確定が先か、土地の所有が先か、争ったのだろうな。






このあたりには神社が多くある。信仰心が熱い地域なのか。




神辺の街に入ると特別史跡があった。廉塾並びに菅茶山旧宅。






神辺には本陣跡も残っており、街並み保存に頑張っている。




電柱も木製のままだった。